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ちおこ通信~入善町地域おこし協力隊(ちおこ)の活動紹介コーナー~39おこ~

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富山県入善町

◆魅力を見つける目を養い 地域おこしの原動力に

ちおこ隊員で陶芸家の文絵(ふみえ)さんは、入善の魅力を表現する器づくりを通して、地域おこしに取り組んでいます。
そうした活動で、文絵さんが大事にしているのが、町外
出身者の目線。長年入善に住む人には当たり前で、魅力とも思わないことが、実は町外の人には魅力的に映ることがあるからだそうです。
文絵さんは、昨年から、器づくりと並行して、富山県の主催する「とやま観光塾」に参加し、魅力を見つける目を養い、見つけた魅力を活かす方法を学んできました。
6月27~29日には、三重県鳥羽市でのフィールドワークに参加。同市は、地域の自然や文化など、地域資源の魅力に触れられる旅行形態「エコツーリズム」の先進地です。
現地では、町なかを歩いて地域資源を見つける調査や、漁港でのセリ体験や海女さんが採った貝を食べながらのお茶会など、地元の人や産業に触れる観光プランを体験。地域資源を見つけ、それを観光に活かす方法を学びました。
最終日には、参加者各自の地元の課題と、その解決のための方法を研究。文絵さんは、「杉沢の沢スギ」の保全を課題とし、自分自身の強みである陶芸と、杉沢の沢スギの豊かな植生という魅力を掛け合わせた、長期的な企画案を考え始めました。
「今回の研修で、入善の地域課題を改めて見直し、今後の方向性を確認できたことは、大きな収穫ですね」と笑顔を見せる文絵さんです。

※お願い
文絵さんは業務の都合で、工房見学や陶芸指導は受け付けていません。
ご理解をお願いします。

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〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

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