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令和3年度健康寿命講演会「今、知っておきたい!新型コロナ最新情報」(2)

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山口県阿武町

■感染経路と感染対策
▼接触感染
感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で物に触れることでウイルスが付着し、ほかの人がその物に触った手で自分の口や鼻を触ることで感染します。

▽接触感染対策
(1)手洗い・消毒
流水と石鹸、アルコールでも良いです。
(2)目・鼻・口を触らない
手にウイルスがついただけでは感染しません。目や鼻、口の粘膜から体内にウイルスが入ることで感染します。特に手が洗えないときは、触らないようにしましょう。

▼飛沫感染
会話や咳、くしゃみをすると口から細かいしぶきが飛び散ります。この細かいしぶきの中にコロナウイルスが含まれていた場合、気道や目の粘膜などから侵入することによって感染するのが「飛沫感染」です。通常は1~2m以内の至近距離で飛沫を浴びることで感染します。

▽飛沫感染対策
(1)距離をとる/1~2mの距離をとろう!
2m離れると、飛沫は届きません。
ソーシャルディスタンスを保ちましょう。
(2)マスクをする/不織布がオススメ!距
離をとれない場合は、互いに必ずマスクをしましょう。マスクの素材も要チェック。
特に流行時期は「不織布マスク」のほうが予防効果が高いことがわかっています。

▼エアロゾル感染
エアロゾル感染は、空気中に浮遊したウイルスを吸い込むことにより感染します。非常に小さい液体の粒子のため、飛沫より遠くまで(約5m)ただよっていきます。(煙やほこりのイメージ)コロナウイルスもエアロゾルになるものがあり、主には、咳、深呼吸、大声で叫ぶ、歌うときにエアロゾルが発生するリスクが高いと言われています。

▽エアロゾル感染対策
換気するしかありません!
換気が悪いとエアロゾルが部屋の中に充満!
マスクも無効です!
(1)常時、窓を開けましょう
寒くない程度(5~10cm)でかまわないので部屋の「対角線」で窓を開けましょう。
(2)サーキュレータも効果的!
注意:空気清浄機だけでは風量が少なく、換気になりません。換気しながら補助的に使用すると良いでしょう。

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