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下水道事業の経営状況

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山形県三川町

町の下水道事業は、町の一般会計から独立した農業集落排水事業特別会計、下水道事業特別会計の2つの会計により事業運営されています。この2つの特別会計を合わせた下水道事業のうち、平成30年度の管理運営費の決算状況をお知らせします。
下水道事業の管理運営費は、下水処理場の運転や下水管の清掃などの維持管理に要する経費と、建設時に借入した起債(借金)の元利償還に要する経費が含まれます。
平成30年度の管理運営費の総額は4億5,159万8千円で、歳入については使用料手数料や資本費平準化債(※)、国委託金・共済金・延滞金等が財源となりますが、歳入の不足分として町一般会計から2億1,612万9千円の繰入れを行っています。
一方、歳出については、下水道を整備した時に財源として借入れした起債の返済金である公債費が全体の74・9%を占めています。また、維持管理費は下水道施設の運転管理費用と下水道経営に係る経費で、決算は前年度より204万8千円多い1億1,360万8千円(25・1%)となりました。増額の理由としては、修繕料の増額が主な要因となっています。
下水道事業の経営状況下水道事業は、歳入の約半分が一般会計からの繰入金で補われている状況です。本来、下水道使用料金を基に運営を行うことが原則であることから、引き続き経費削減等に取り組みながら下水道経営の健全化に努めています。
また、下水道施設は重要なライフラインの一つであることから、万が一の災害などにも対応できるよう耐震化等を進めるとともに、効果的に施設を長持ちさせる長寿命化等のため、施設の適正な維持管理に努めていきます。
下水道事業の経営に対し、皆さまのご理解とご協力をお願いします。
(※)資本費平準化債とは、下水道債支払元金を耐用年数内で平均化し、低利で借入れする借換債のひとつです。

下水道区域内で下水道をまだ利用していない世帯や事業所は、早期に下水道への接続をお願いします。

■平成30年度管理運営費 4億5,159万8千円

問合せ先:役場建設環境課環境整備係
【電話】35-7036

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