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特集 新たな教育のカタチ

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山梨県上野原市

地域と子どもが繋がる、夏のフォローアップ教室

■地域力が育む子どもたちの学び
上野原市教育委員会 教育支援室長 近藤周利
今年も学力フォローアップ夏季教室が各学校で実施されました。フォローアップ教室は学ぶ楽しさや分かる喜びを味わわせ、基礎学力の定着と学習意欲の向上をねらいとして4年前にスタートしました。毎年様々な工夫を取り入れてきましたが、今年はスクールサポーターのみなさんに子どもたちの学習を支援していただきました。
市教育委員会では、本年4月より、市内の小中学校の児童生徒を支援してくださるスクールサポーターを募集しています。現在は37名の登録があり、フォローアップ夏季教室には18名のみなさんが参加してくださいました。
急速な少子高齢化の進展により、子どもたちが地域や幅広い年代の人たちとふれあうことが難しい時代になっています。そこで、スクールサポーターとして参加していただく市内のみなさんと子どもたちが学習を通じて触れ合い、町中でもあいさつが交わせる温かなつながりが築ければと思っています。
本市のスクールサポーターは「寄り添い」や「見守り」の活動を基本としています。「教える」というのではなく「そばで子どもたちの様子を見ていただく」、それを第一と考えています。
地域のみなさんが子どもたちの学びを支援する活動にスクールサポーターとして参加して見ませんか。いっしょに未来ある子どもたちを育てましょう。

■広地域の学びを支えるサポーターのみなさん
◇教員OBサポーター 小俣洋美(おまたひろみ)さん
教員をやっていた時、耳の不自由な生徒を受け持ったことをきっかけに手話の学習を始めました。「子どもたちの障害者の人への理解が深まってほしい」という思いから、スクールサポーターとして子どもたちに手話を教えています。サポーターを含めみんな教員OBサポーターで楽しく活動しています。

◇大学生サポーター 小俣朱里(おまたあかり)さん
大学で教育を専攻しています。教育の勉強を進めるにつれ、地元上野原でも教育面で力になれたらという思いから応募しました。子ども達はもちろん、他のサポーターの先生方との繋がりも勉強になることばかりで、母校で楽しく活動させてもらっています。

◇地域サポーター 林滋(はやししげる)さん
現役を引退後、地域で活躍している人の姿を見て、自分にも何かできないかと考えたのが始めるきっかけでした。子どもたちの安全を第一に、通学の見守りや学習サポートをしています。得意分野を活かして活動できるサポーターにやり甲斐を感じています。

■あなたの「寄り添い」と「見守り」が子どもたちの支えに!上野原市スクールサポーター募集中!!
児童生徒への教育支援に協力してみたいと考えている人、専門の知識技能をお持ちの人、教員の経験がある人や大学生などを対象にスクールサポーターを募集しています!詳しくはお問い合わせください!
登録申込書に必要事項を記入の上、教育委員会窓口にご持参ください。
※登録申込書は、教育委員会、市内小中学校、支所、各出張所に用意しています。また、市ホームページからもダウンロードできます。

問い合わせ:教育支援室(学校教育課内)(【電話】62-3408)

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

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