ユーザー登録
文字サイズ
自治体の皆さまへ

こんにちは保健師です

28/33

山梨県市川三郷町

まだ大丈夫と思っていませんか?紫外線

晴れの日が続き、外出しやすい時期になってきましたが、紫外線対策は始めていますか?「まだ5月だし…暑い日もあるけれど、紫外線はまだ大丈夫でしょ?」と思っていませんか?今回は早い時期からの対策が必要な『紫外線』について紹介します。

■紫外線の種類
紫外線には3種類(紫外線A、紫外線B、紫外線C)あり、波長が短いものほど人間の肌(皮膚)に与える影響が強いと言われています。私たちが普段浴びている紫外線の約90%以上は紫外線Aです。
紫外線Aは人間の肌への悪影響は少ないといわれていますが、1年中、また雨、曇りなどに関係なく地表に降り注いでいます。

■紫外線が人体に及ぼす影響
5月頃に最も多いのが、紫外線Aです。紫外線Aは浴びた時に活性酸素を発生させる力が強く、肌のハリ、弾力に大切なコラーゲンなどのたんぱく質を破壊します。その結果、シワ、たるみの原因となり美容に悪影響を及ぼします。また肌の色を黒く(褐色)するメラニンを作り出すのも、紫外線Aです。
紫外線Bは、近年オゾン層の破壊が進み地表に届きやすくなっています。特に真夏7月、8月の晴天時には紫外線量がとても多くなります。
その有害性はとても大きく、シミ、シワ、肌の乾燥だけでなく、免疫力低下、皮膚がん、白内障などの病気に影響します。
真夏に太陽の光を浴びて一時的に肌(皮膚)が赤くなったり、痛くなったり、水ぶくれができたりするのは、この紫外線Bが原因です。

■早めの対策を
近年、「日焼けを予防しましょう!紫外線に注意しましょう!」と言われることが増え、紫外線対策をしていることが多いと思います。日焼け止めや帽子、日傘を利用する、日陰を歩く、袖の長い服を着るなど、紫外線を少しでもカットすることはとても大切です。
紫外線は3月ごろから増えています。「まだ5月…大丈夫」ではなく、春から紫外線対策を始め、肌を健康に保ちましょう!!

(保健師・鈴木麻実)

町いきいき健康課 【電話】0556-32-2114

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

自治体からのお知らせ欄
コメント
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-20-5 石川ビル3階