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かかみがはらっこ

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着衣水泳を通して分かった水の怖さ
鵜沼第一小学校

「着衣水泳」と聞いたとき、私は「どんな感じなのだろう。どのくらい服は重くなるんだろう」と思っていました。
実際に体験してみると、あっという間にズボンや服が水を吸ってしまい、とても重くなりました。また、いつもは簡単にできるクロールなのに、15メートル程の距離を泳ぐだけでも、たくさんの体力を使い、とても大変でした。泳いでいると、水の抵抗力はとても強く、ズボンが何回も脱げそうになりました。そして、水中から陸上に上がる時は、水に引っ張られるような感覚でした。
水害の時は泥水です。その時は、顔をつけずに泳ぐことができる背泳ぎするのが一番良いということが分かりました。また、ズボンが水を吸って重くて泳ぎにくかったけど、ペットボトル1本でも持って泳ぐと泳ぎやすくなることがわかりました。
その後、「洗たく機」をしました。「洗たく機」とは、みんなでプールを泳ぎ、流れるプールような状況を作る活動です。とても速い流れを作ったので、足が流されて陸上に上がるのが大変でした。流れがおさまってから水の中で服を脱ぎ、その服を持ってみました。すると、着ていたときよりもさらに重く感じました。
水は私たちの生活の中で飲み水や手を洗う水、お風呂に入れる水など、欠かせません。しかし先日起こった西日本のごう雨や水害などになると、水はとても怖いものになってしまいます。
私は、着衣水泳を通して初めて服を着たまま泳ぐことの大変さを感じました。これから私は、増水した川や用水だけではなく、普段からむやみに川や用水に近づかず、水と上手に関わっていきたいと思います。

文・6年 浅野友香(ゆうか)さん

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