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自治体の皆さまへ

《特集2》洪水・土砂災害に備えましょう!(1)

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岡山県倉敷市

初夏から秋にかけては、梅雨前線や台風などの影響により、大雨・洪水・暴風・高潮による自然災害が発生しやすい時季です。住んでいる地域などの特性を知り、災害が発生する恐れがある場合に安全に避難できるよう、日頃から避難時の注意点などを家族などで確認しておきましょう。
自分の命を自分で守るため、テレビやラジオ、スマートフォンなどの緊急速報メールなど、あらゆる手段で防災情報を取得し、早めに避難しましょう。

■避難場所を確認しましょう
◇「洪水・土砂災害ハザードマップ」を確認して、風水害に備えましょう
倉敷(北部・南部)地区、児島地区、玉島地区、水島地区、真備・船穂地区の5種類の、令和2年版洪水・土砂災害ハザードマップを「広報くらしき5月号」と一緒に配布しました。国・県がより詳細な地形データを反映させて再計算した結果、以前と異なる結果となったため、洪水時の浸水想定区域を改めています。市ホームページ番号100849からも確認できます。
素早く安全に避難できるよう、ハザードマップを見て、実際に避難場所までの経路を歩いて確認し、避難場所や避難経路など災害時の備えについて、家族や地域の皆さんで話し合っておきましょう。

◇災害が発生した!災害の種別によって、避難する避難場所が変わります
避難場所は全ての災害に対応しているわけではありません。避難場所によっては、山際で土砂災害の警戒区域の中や、沿岸部では高潮被害を受けやすい場所にある場合もあるので、災害の種別によって、避難する避難場所が変わります。このため普段から、災害の種別による避難場所をハザードマップで確認し、実際に避難経路を歩いて確認しておきましょう。
内水氾濫など浸水が浅い場合は、無理に屋外へ避難するよりも、建物の2階以上へ移動する垂直避難のほうが安全な場合もあります。

■日頃から備えましょう
◇日頃からの備え
大雨に備えて、いつでも避難できるようにしましょう。各家庭の事情に合わせた、非常持ち出し品(一時持ち出し品)をまとめておき、すぐ持ち出せるよう準備しましょう。
避難所などでの新型コロナウイルス感染症対策として、自身の安全確保や健康状態の確認のために必要なマスクや体温計なども、併せて準備しましょう。
避難所などで、市が薬を用意することはできません。また、食物アレルギーに対応した非常食をすぐに準備することができない場合があります。

◇浸水に備えて土のうを準備しましょう
局地的豪雨などによる水害から、自身の家や身を守るため、あらかじめ防災用の土のうを準備しておきましょう。自主的に土のうを準備・保管している、町内会・自治会や自主防災組織などの団体もあります。事前に、住んでいる地域の団体に確認しておきましょう。市が行う土のうの配布は、緊急時に限ります。また、配布時間には指定があり、土のうの数にも限りがあるので、事前に準備するよう心掛けましょう。

◇非常持ち出し品の例

■情報を集めましょう
◇市が発令する避難情報などを入手できます
市ホームページ:https://www.city.kurashiki.okayama.jp/
市公式ツイッター:https://twitter.com/kurashiki_city/

◇おかやま防災情報メールを登録しておきましょう
大雨・洪水などの警報や注意報、県内の観測情報(雨量・河川水位・潮位など)が随時配信されます。県ホームページ「おかやま防災ポータル」http://www.bousai.pref.okayama.jp/bousai/sp/mail/から登録できます。

◇川の水位情報を入手できます(https://k.river.go.jp/)
高梁川や小田川などに設置された危機管理型水位計による、川の水位情報を、パソコンやスマートフォンで確認することができます。避難に活用してください。

◇緊急速報メール(NTTドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルなど)
国土交通省の洪水情報や市からの防災情報を、該当の地域にいるスマートフォンなどの利用者に配信するサービスです。緊急速報メールは、受信者側が要求しなくても、発信者から情報が配信されます。

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〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

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