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自治体の皆さまへ

手話などさまざまな意思疎通の方法について理解を深めよう

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岡山県津山市

令和2年3月に「津山市言語としての手話の理解の促進及び手話等の普及に関する条例」を制定しました。手話を始め、さまざまな意思疎通の方法について理解を深め、誰もが自分らしく安心して暮らすことができる社会を目指しましょう。

◆手話は言語のひとつ
手話は、音の聞こえない世界で、相手に意思を伝えるために生まれた言語です。文法や単語の表現など、「言語」として独自に発展してきました。

手話は、手や腕だけでなく、口の動き、顔の表情など、体全体を使って表現します

・こんにちは…正午を指す時計の針
右手の人差し指と中指を額に当てる

・ありがとう…勝った力士が賞金をもらう様子
左手の甲に乗せた右手を挙げる

・うれしい…胸が躍る様子
両手を胸の前で交互に上下させる

◆選択できる意思疎通の方法
一人ひとりが自分らしく生活するため、手話、点字、音読など、それぞれに合った方法を自分で選択できることが大切です。

本を読みたい

この方法で読もう!
・点字に触る
・吹き込まれた音声を聞く
・機械で読み取って変換された音を聞く など

◆市の支援制度
◇手話通訳
窓口での手続きを支援するなど、市役所に専任の手話通訳者がいます。また、市内で手話通訳が必要な人に、手話通訳者を派遣します。

◇声の広報津山
希望する人に、毎月発行する『広報津山』の一部を読み上げた、CDまたはカセットテープを配布します。

◇文字放送(情報ホットライン)
ケーブルテレビで、市からのお知らせの文字情報を流します。

◇要約筆記
市内で、会議などの内容を短くまとめた文章にする要約筆記が必要な人に、要約筆記者を派遣します。

◇発声教室
喉頭(こうとう)・咽頭(いんとう)を摘出した人に、指導員が発声方法の訓練などを行います。

■みんなで理解し、支え合おう
手話、要約筆記、言葉や文字を点字に直す点訳、音声にして分かりやすく伝える朗読などを学ぶ講座を行っています。
互いを理解し、支え合うために、さまざまな意思疎通の方法を学びませんか。
内容など、詳しくは津山市社会福祉協議会(津山市総合福祉会館内)【電話】23-5130にお問い合わせください。

問合せ:障害福祉課(市役所1階)
【電話】32-2067【FAX】32-2153

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