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村の介護保険の「今」パート(5)-肉や魚や卵を食べよう!-

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岡山県西粟倉村

なぜ高齢の方は肉や魚や卵を食べた方が良いのでしょうか。
現在、中年の方の肥満や生活習慣病とは対照的に、高齢の方では低栄養が健康上の大きな問題の一つになっています。
タンパク質の栄養状態を示す血中アルブミンの量が少ない人の割合は、高齢の方では年齢が上がるにつれて著しく増加しています。厚生労働省も、高齢の方が1日に摂取するたんぱく質の目標量を引き上げる食品摂取基準に関する報告書案を示しています。たんぱく質が不足すると、筋肉が衰えるなど「フレイル」(虚弱)といわれる要支援手前の状態に陥りやすく、運動・認知機能の低下につながります。
食品摂取基準に関する報告書案では「フレイル」(虚弱)の発症予防を目的とした場合、65歳以上の高齢者は体重1キログラム当たり少なくとも1グラム以上のたんぱく質の摂取が望ましいとされています。
高齢の方は肉や魚や卵をしっかり食べた方が良いのですが、腎臓に疾患のある方は、タンパク質をたくさん食べると腎臓に負担がかかってしまいますのでご注意ください。
食事や健康について疑問があれば保健福祉課保健師(中野、神原、上野)までお気軽にご相談ください。

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