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SDGs未来都市にしあわくら~村の未来を創る、考える~第10話

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岡山県西粟倉村

日が延びて、春の芽吹きを感じる季節になりました。
多種多様な植物、生物たちが織りなす豊かな生態系は、私たちの生活のためにも必要不可欠なものです。

■あわくら大学
SDGsのゴール「3.すべての人に健康と福祉を」「11.住み続けられるまちづくりを」に当てはまる活動として「あわくら大学」があげられます。
3月17日「あわくら大学」の修了式が百森ひろばにて行われ、34名の大学生たちが修了書を授与されていました。
今年度は感染症に関する予防法や、小学生とのオンラインでの交流など、新型コロナに対応した新しい講義内容の1年だったと思います。
ラジオ体操講座の日にも取材に伺いましたが、80歳代、90歳代の方たちが大きく腕を上げて元気に体を動かしていらっしゃるのは衝撃でした。福祉に関わる仕事をしている協力隊員に話を聞いても、こんなに元気なご年配の方が多い地域はなかなか無い!とのことでした。また、「女子大生」であることに活力を見出している方もいらっしゃるそうです。
公共交通を利用した移動の課題や、福祉、医療の側面から「住み続けられる村」としての課題はありますが、「大学生」としての張りが心と体を元気に保つことの一助となっていることは間違いないと、今回の取材を通じて感じました。

■映画上映会開催の報告
2月21日(日)「映画『0円キッチン』上映会と講師による食品ロスを防ぐためのレクチャー」をオンラインにて行いました。
参加人数は多くはありませんでしたが、参加者それぞれに様々な学びがあったようです。
例えば、未就学のお子さんが映画を見て、主人公が乗る車はガソリンではなく植物油で走るということに気づいていました。別の子は映画を見ながらSDGsのホイールマークを絵に書いてくれました。はじめは、外国語音声の日本語字幕映画は子どもには難しいだろうと思い込んでいましたが、改めて子どもたちの気づきや発想の可能性を学ばせてもらいました。
また、食品廃棄を主題とした映画上映ではありましたが、食品廃棄にとらわれず、それぞれに何かしらSDGsについての「気づき」があったようです。
オンライン講師による調理法レクチャーでは、参加者の方からも季節の料理の話や保存についての工夫などの話も伺え、少人数だからこその交流をすることができました。
今後も多種多様な催しを企画していきますので、興味がわいたものがあれば、是非ご参加ください。

問合せ:西粟倉村地方創生推進室

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