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自治体の皆さまへ

冬場はヒートショックによる突然死が増加!

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島根県出雲市

《風呂場に潜む危険な温度差》
-急激な温度変化は突然死につながる大きな原因-

これから寒くなると屋内でも温度差が生じやすく、短時間に体が受ける温度差が大きくなります。これにより血圧が急激に変動することを『ヒートショック』といい、心筋梗塞や脳卒中などによる突然死の原因となります。
ヒートショックは、入浴時に起こることが多く、入浴する際には、下記の点に気をつけましょう。

■ヒートショックを予防するため入浴時に注意すべきこと
1.脱衣所と浴室は暖かくしましょう。
2.湯船には手や足などから、ゆっくり入りましょう。
3.湯船から出るときは、ゆっくりと立ち上がりましょう。
4.ヒートショックになりやすい高齢者は、早い時間帯に入浴しましょう。
5.高齢者の入浴中は、家族がときどき声を掛けましょう。
6.飲酒後や長時間の入浴はやめましょう。
7.入浴前後に水分補給をしましょう。

■《出雲市消防本部救急統計》2015年~2019年の5年間に浴室・脱衣場で発生した救急件数517件

■反応がない場合は、すぐに「119番」
もし、反応がない方を発見したらすぐに119番通報して救急車を要請しましょう!応急手当がわからないなど対応に困った時、指令課員から「口頭指導」を行います。慌てず、落ち着いて、まず場所を、そして状況を指令課員に伝えてください。内容確認中に救急車は出場します。聞き取りにより救急車の出場が遅くなることはありません。

◇119番したら、こんなことを聞きます
火事ですか?救急ですか?
発生場所、目印になる建物
・誰が?どうしたのか(病気、けが、交通事故など)
・年齢、性別(具合が悪い方の)
・普通に会話ができるのか?
・呼びかけで反応があるか?
・呼吸は楽にしているか?(普段通りの呼吸か?)
・症状を詳しく(顔色、冷や汗、病歴など)

■「応急手当を覚えよう!」
-あなたにできることがあります!-
目の前で家族や友達、同僚が倒れた。そんな「いざ」というときに倒れた方への手当はもちろん、大声で助けを呼ぶ!119番通報で救急車を要請!救急隊を誘導する!ことなど、これらすべて立派な応急手当の一つです。無理のない範囲で、できることを協力いいただければ救命の連鎖がつながっていきます。
・反応を確認…肩をたたきながら声をかけて
・助けを呼ぶ…119番通報とAEDの手配
・呼吸の確認…胸・腹の動きを10秒以内
・胸骨圧迫…呼吸無なら30回の胸骨圧迫
・人工呼吸…気道を確保し鼻をつまんで2回息を吹きこむ
※感染症流行時は成人には実施しない

予防にあわせ、いざという時のために応急手当について学びましょう!!
毎月第3木曜日13時30分より、普通救命講習会(講習時間3時間)を定期的に開催しています。

申込み・問合せ:出雲市消防本部警防課
【電話】21-6999

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