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うんなん日和~まちの話題を紹介します(2)

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島根県雲南市

■〈10/17(日)〉田んぼで生きもの探し
「田んぼで生きもの探し」を「出雲・雲南地域広域連携生態系ネットワーク(事務局:島根県、出雲市、雲南市)」の主催により西小学校とその周辺の田んぼで行い、6組の親子の参加がありました。
島根県技術士会の佐藤仁志(さとうひとし)さんと島根県自然保護レンジャーの小林浩司(こばやしこうじ)さんの指導のもと、田んぼの中にある溝「よけじ」に網を入れると、ドジョウ、ミナミメダカ、ガムシ、ヤゴなどの生きものがたくさん見つかりました。
最後に、佐藤さんは「雲南市のいろいろな生きものが暮らす豊かな環境があるから、コウノトリが連続で4羽のひなを育てていることにつながっている。怖がらず生きものに関心を寄せてほしい」と話されました。

■〈10/31(日)〉第6回コウノトリ未来・国際かいぎ
兵庫県と豊岡市が主催した「第6回コウノトリ未来・国際かいぎ」に西小学校の6年生7人と大東高校1年の上代美瑚(じょうだいみこ)さんがオンラインにより参加し、コウノトリとの共生について考えを深めました。
このイベントは、10月30日と31日の2日間にわたり、兵庫県豊岡市で開催された国際会議です。コウノトリの野生復帰のこれまでの取り組みと未来について、多くの専門家、関係者や若者が議論しました。
西小学校の児童は、他県のコウノトリ繁殖地の小学生とそれぞれの取り組みを発表しあい、その後コウノトリとの共生にとって大切なことについて意見交換をしました。西小学校の児童は意見交換の中で、他の地域の事例を学びながらそれを生かしていくために交流が大切であると発表しました。
上代さんは、コウノトリと関わりのある他地域の高校生や大学生などとのパネルディスカッションに参加しました。ディスカッションでは、環境と経済の両立がテーマになり、参加者たちはそれぞれの立場から積極的に発言していました。

◎西小学校のこれまでの取り組みについて、時事通信社の第36回教育奨励賞努力賞を受賞しました。

■〈10/30(土)〉尾原ダム環境美化活動協力団体感謝状贈呈式 第7回さくらおろち湖写真コンテスト表彰式
「尾原ダム環境美化活動協力団体感謝状贈呈式」と「第7回さくらおろち湖写真コンテスト表彰式」を尾原ダム管理支所で開催しました。
感謝状は、さくらおろち湖(尾原ダム)周辺で平成24年から年2回開催されている尾原ダム環境美化活動に社会貢献活動として賛同いただき、これまでの参加回数が通算で10回を数える企業・団体に対して贈呈されるものです。感謝状の贈呈は、尾原ダム水源地域ビジョン推進委員会の委員長である石飛市長が行いました。
また、第7回さくらおろち湖写真コンテストでは、さくらおろち湖周辺の美しい自然や残したい風景などの写真を募集したところ、市内外から81点の魅力に富んだ作品が集まり、その中から8点の入賞作品と9点の入選作品が表彰されました。

○感謝状贈呈企業
株式会社バイタルリード(出雲市)
○写真コンテスト入賞者
※本紙P.10をご覧ください。

■〈10/30(土)〉ラメール弦楽合奏団 第1回演奏会
ラメール弦楽合奏団第1回演奏会が加茂文化ホールラメールで(株)キラキラ雲南の主催により開催されました。
加茂文化ホールラメールでは、音楽が好きな子どもから大人までが管弦打楽器を学び、探究することを目的としたプロジェクト「ラメールマスターズプロジェクト(以下、LMP)」を今年6月から開講しています。LMPでは、山陰でも珍しい弦楽合奏に特化したコースもあり、初級から上級、一般愛好家向けのクラスに市内外から受講されています。
この演奏会では、その各クラスの受講生たちで構成されたラメール弦楽合奏団とプロのゲスト演奏家による弦楽合奏が披露され、観客は弦楽合奏の魅力を楽しみました。

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