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こんにちは、保健師です。(196)

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島根県雲南市

■高血圧予防で脳卒中を防ごう!!
雲南市の男性の脳血管疾患年齢調整死亡率※は、全年齢では全国・島根県を下回っていますが、40~64歳は全国・島根県より高い状況です。また、脳卒中になられた方の7割が高血圧を有していました。高血圧になる要因の一つに塩分の取り過ぎがあります。日本人の食塩摂取量は減少していますが、国が定める1日の食塩摂取量の目標値(男性:7.5g未満、女性:6.5g未満)には達していません。脳卒中を防ぐためにも子どものころから家族ぐるみで適切な塩分摂取に取り組み、高血圧を予防しましょう。
※年齢調整死亡率:人口規模や年齢構成を調整した死亡率

〈栄養成分表示を活用し、適切な塩分摂取に心掛けましょう〉
栄養成分表示に「食塩相当量」が記載されています。
買い物や食事の際、栄養成分表示を確認するようにしましょう。
普段よく食べる食品や調味料に含まれる食塩量を知り、選び方や食べ方の工夫をしましょう。

〈栄養成分表示(例)〉
・熱量 181kcal
・たんぱく質 3.3g
・脂質 0.5g
・炭水化物 39.9g
・食塩相当量 1.3g ←ここを確認!

<ヒートショックに注意を!>
冬場は特に体が受ける温度差が大きく変化します。これにより、血圧が急激に変動することをきっかけに起こる健康被害を「ヒートショック」と言います。特に高齢者や高血圧、糖尿病、脂質異常症のある方は血圧の変化が起きやすいのでより注意が必要です。入浴前には脱衣所や浴室を暖めるなど、寒暖差が大きくならないようにしましょう。

(参考:消費者庁ホームページ)

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