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産科医療再開に向けた一歩。 庄原赤十字病院の婦人科に常勤医師配置

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広島県庄原市

庄原赤十字病院の常勤の産婦人科医師が不在になった平成17年4月以降、同病院では非常勤の派遣医師3人により外来診療を行ってきました。
その間、市では産科医療の再開に向け、さまざまな取り組みを続けています。その取り組みの一つとして、常勤の産婦人科医師確保に向けて、医療機器の更新のための「産科医療再開準備補助金」を予算化するなど、体制整備に努めてきました。
この度、7月1日から庄原赤十字病院に常勤の産婦人科医師1人が赴任し、下記のとおり診療体制が充実しました。今回は、主に外来診療に係る診療体制変更ですが、市が念願する市内での分娩の再開に向けての、確実な一歩であると考えています。
来春、整備予定の庄原市小児科診療所と併せ、今後とも安心して子どもを生み、育てることのできる環境整備を進めていきます。

庄原赤十字病院 院長コメント
庄原赤十字病院 中島 浩一郎 院長
この度、広島大学産婦人科医局や市立三次中央病院、庄原市など関係機関の多大なご協力をいただき、赤木武文先生を常勤医師としてお迎えすることとなりました。
赤木先生にはこれまで週1回(水曜日)、市立三次中央病院から応援に来ていただいていましたが、7月からは当院の副院長として、外来診療に加え、新たに入院診療や子宮鏡下粘膜筋腫切除などの手術にもあたっていただくこととし、従前より診療体制の充実を図ることができました。医療機器についても、庄原市からの支援をいただき準備を進めてきました。
しかしながら常勤医1人では、現時点で当院での出産対応が困難なことから、これまでと同様に市立三次中央病院などに担っていただくこととなります。
引き続き、出産再開に向けて常勤医の確保や助産師の確保・育成など努力していきますのでご理解をお願いします。

保健医療課医療予防係 TEL 0824‐73‐1155

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