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自治体の皆さまへ

地域おこし協力隊in伯方島(今治市)

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愛媛県今治市

■今日はこれで終わり。また明日から頑張りましょう。
伯方支所
馬越 通照(みちてる)さん

▽地域おこし協力隊に応募した理由は?
以前祖父が伯方に住んでおり、毎年夏休みに遊びに来て尾浦港で海水浴をしていました。向かいの大島カレイ山から見下ろした海に浮かぶ島々は湖のようにきれいで、いつか住みたいと考えていました。広報紙で地域おこし協力隊募集記事を見つけて応募してみようと決めました。

▽実際に暮らしてみてどうですか?
イノシシの狩猟など、今まで経験のないことの連続で毎日が新鮮です。先日よしうみバラ公園で行われた「しまなみフェスタ」では、前職の食品会社で培った経験を生かし、オリーブの葉を使ったハーブティーを提供しました。葉の乾燥程度や使用量、湯温、抽出時間を試作して最終的にできたものを来園された方に提供して好評をいただきました。

▽隊員になって良かったことは?
都会では味わえない景色を毎日堪能できることです。特に伯方分校から見える有津の景色が好きで心を癒してくれます。また、地域おこし協力隊員同士の仲が良く、いろいろと情報交換も活発に行われています。メンバーに出会えたことは、わたしの財産になっています。
勿論、伯方の皆さんから地域の行事や季節の食べ物を教えてもらうなど移住してきて良かったと日々感謝しています。

▽日々の活動内容は?
1つは伯方分校の存続に向けたサポートチームに入っており、動画づくりや外へのPRなど、分校が存続するために貢献できることにチーム一丸で取り組んでいます。
もう1つはイノシシの狩猟活動です。資格を取得し、今は罠の仕組みや猟銃による狩猟の仕方などを学んでいます。先輩からは「一犬、二足、三に鉄砲」と教わり、狩猟をする上ではまず猟場を知ることが重要で、「山を歩いてどこに民家があるのか、獣道があるのか全体を把握すること。鉄砲や猟具はその次だ」と教わりました。

▽今後の目標は何ですか?
狩猟生活を続けながら伯方島に住み続けることです。イノシシの解体施設を作りたいと思っているので、県内外へ視察を始めています。
柑橘に興味があり、特にみかんが好きなので、栽培に適した場所で果樹園も開きたいと夢見ています。

◆趣味
・食器集め
・ドックショーに行くこと
・スノーボード
・サーフィン
「3年前は週末になると海へ行ってサーフィンをしていました。またやりたいですね。」

問合せ:営業戦略課
【電話】0898-36-1554【FAX】0898-33-8066

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〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

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