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〔都市マスコラム〕地域別まちづくりの紹介

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■第3回 神保町地域のまちづくり

◇まちづくりの系譜
江戸時代、主に大名屋敷や旗本屋敷、幕府関係施設などの武家地が建ち並んでいました。明治維新後、一ツ橋一帯や近隣の神田公園地域には、大学・各種学校など、多くの教育施設が立地・発祥したため、印刷・製本業や古書店などが集積。劇場や映画館なども設けられ、住商工の混ざり合った活気ある下町型のまちとして発展しました。第二次世界大戦で市街地の大部分を消失しましたが、空襲を免れた古書店などを中心に、独特の雰囲気をもつまちとして発展を遂げました。

◇地域の特徴
多様な教育施設が集積し、学生のまちとして形成された古書店街は、約180の古書店が集まる世界一の本の街といわれています。また、「知」と「文化」のエネルギーが交わり、多彩なひとが多様なモノ・コトを起こすエネルギーを持ったまちとなっています。

◇これからのまちづくり
古書店街などの神保町らしさを生かしつつ、適切なまちの機能更新を図るとともに回遊性を高めることによって、にぎわいのあるまちを目指すことが求められています。

次回(広報千代田6月5日号)は、「神田公園地域」を紹介します。

※本コラムは、平成10年3月に描いたまちづくりビジョン「千代田区都市計画マスタープラン」のリニューアルを多くの皆さんと一緒に考え、よりよい計画へと改定するために掲載しています
※千代田区都市計画マスタープラン改定の進捗状況をフェイスブックでお伝えしています(検索サイトで「千代田区 都市マス FB」で検索)

問合せ:景観・都市計画課都市計画係
【電話】5211-3612

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