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〔都市マスコラム〕地域別まちづくりの紹介

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■第6回 和泉橋地域のまちづくり

◇まちづくりの系譜
江戸時代は商人や職人の長屋が連なり、神田川沿いには舟運を利用した流通関連の業種が多く立地。「鍛冶」や「紺屋」といった地名にも残っているように、人が集まって技術や生活の術を身につけて仕事をし、生きていくまちでした。明治維新後も、金物をはじめ東京の流通で重要な立場を維持していました。関東大震災で地域の大部分を焼失しましたが、震災後の復興区画整理事業により靖国通りや昭和通りなどが整備され、現代の地域の骨格を形成。第二次世界大戦でも市街地の大部分を焼失しましたが、繊維・金物・薬品など独特の問屋が集積し、住商の混在する町として発展しました。平成に入ると、つくばエクスプレスの開業や秋葉原駅の整備など、移動環境機能も強化されてきました。

◇地域の特徴
年に2回「岩本町・東神田ファミリーバザール」が開催されるなど繊維街としての面影が残っています。コミュニティのつながりとエネルギー、なりわいの息づいたまちとして、下町的な良さが保たれています。

◇これからのまちづくり
建物の機能更新やリノベーションなどによる開発された区域と個性ある界隈(かいわい)が連続し、まちの文化や味わいを感じられるエリアとしていきます。

次回(広報千代田7月20日号)は、「大手町・丸の内・有楽町・永田町地域」を紹介します。

※本コラムは、平成10年3月に描いたまちづくりビジョン「千代田区都市計画マスタープラン」のリニューアルを多くの皆さんと一緒に考え、よりよい計画へと改定するために掲載しています。
※千代田区都市計画マスタープラン改定の進捗状況をフェイスブックでお伝えしています(検索サイトで「千代田区 都市マス FB」で検索)

問合せ:景観・都市計画課都市計画係
【電話】5211-3612

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