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「市長コラム」 多摩の風 第106回

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東京都多摩市

■「いざ」自然災害に備える
東北や北日本などを襲った豪雨被害。収穫を間近に控えたリンゴ畑や実り始めた稲穂が濁流に飲まれ、呆然と立ち尽くす生産農家の方々、床上浸水で家財を失った方々の胸中を思うと、とても苦しく心が痛みます。
地球温暖化は私たち人類に非情とも呼べる牙を向け始めました。
災害を最小限に抑え、災害時に備えるには、警察・消防などとの連携とともに、消防団などの地域を支える皆さんの活動、そして市民一人ひとりの取り組みが欠かせません。
日々の仕事と生活と団活動。多摩市消防団の皆さんに改めて敬意と感謝を申し上げます。また、地域の自主防災組織の皆さんにも感謝、感謝です。
先月、さいたま新都心で国土交通省関東地方整備局長とお会いし、多摩川関戸橋の工事の進捗に感謝すると共に、減災対策と災害時の対応をお願いしてきました。
気象庁の東京管区気象台気象防災部の方とも、河川氾濫・土砂災害など警報が発令された際の手順ならびに災害時の携帯電話での情報共有について改めて確認しました。
都の関連部局とも同様の情報交換を定期的に行っています。
多摩直下型地震を含め、河川の氾濫・突風・雷雨・大雪など災害は、いつ襲ってくるか分かりません。
今号は漫画を取り入れた災害特集として編集してみました。「いざ」という時に備え、家族・職場・地域・友人と必要な情報を共有しておきませんか。
災害は忘れた頃にやってきます。

(多摩市長 阿部裕行)

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