ユーザー登録
文字サイズ
自治体の皆さまへ

一人ひとりに合わせた「多様な学び」を

2/10

東京都豊島区

小・中学生に一人1台のタブレットパソコンを整備する「GIGAスクール構想」により、ICTの環境整備を進めています。タブレットパソコンを学習ツールとして定着させ、学校でも家庭でも、どこにいても一人ひとりに寄り添う、多様で柔軟な学びを実現します。
・一人1台だと、じっくり考えられて良い!
・タブレットだと実践できてわかりやすい!
・紙より楽しくてやる気がでる!

■タブレットパソコンでなにができるの?

○学校では
・一人ひとりが自分の意見や回答を発信する
・グループ全員で分担して資料や作品を作る
・調べたことを写真や動画で記録する
(理科)植物を撮影して成長記録をとる
(体育)自分の動作を動画で確認して改善する

○家庭では
・授業の振り返りに活用する
・動画教材で理解を深める
・インターネットを使って調べ学習を行う
・先生からのお知らせを保護者と確認する

○こんな場合も
・学校に行くことができない児童・生徒が、オンライン上で先生とつながる
・外国籍の児童・生徒が、通訳を交えて学習する

○学校・保護者・地域の皆さんにお話をうかがいました!

仰高小学校 高倉彩先生
ICTを活用した授業では、映像を使った学習や調べ学習など、今までは紙媒体でしか確認できなかったことを、よりわかりやすく、楽しく学ぶことができるので、子どもたちの学習意欲が向上しているように感じます。実際に、家庭科の授業では調理方法を、理科の授業では生物の生い立ちを動画で確認しています。そういったタブレットを使用した授業により、子どもたちからは、楽しい!わかりやすい!といった声が上がり、自ら進んで調べ学習もしてくれています。今後はICT教育が子どもたちにとって、もっと身近になって、いつでも、どこでも、気軽に学習に使えるようになることを願っています。

小学校PTA連合会会長 岡将太さん
私は保護者の代表として各校のPTA会長同士で情報共有を頻繁に行っています。休校期間中に試行導入した教育向けツールについて、保護者がマニュアルを改良し共有するなど、保護者同士で助け合いを心がけています。実際に私の子どもがICTを使って授業を受けているのを見て、画面越しでも友だちや先生の顔が見られるということが、子どもにとってうれしいことだと実感できました。子どもたちの健康面や精神面をサポートするためにも、ICTの活用は様々な面でプラスになります。今後も、学校や保護者、みんなで助け合い、情報共有をして、よりよい使い方を見つけていくことが大切だと思います。

主任児童委員 松浦和代さん
主任児童委員は、地域の悩みをくみ取り、行政へつなげる相談役です。様々な相談を受ける中で、休校によってICTを活用した教育活動が始まり、使い方がわからないといった声もありました。そういう時は自分のわかる範囲で支援したり、学校の先生につなげることで悩みを解決しました。全員にタブレットパソコンが支給された後も、皆さんの声にお応えできるよう、民生委員・児童委員同士で情報を共有し、相談体制を整える必要があると思います。
私たちだけではわからないこともありますが、まずは相談してもらえれば、解決する道筋を一緒に考えることができます。子どもや保護者に寄り添い、少しでも力になれたらと思います。

[お知らせ]
学校の働き方改革に向けた取組みの一環として、「学校閉庁日」を設けて教員が休暇を取りやすい環境を整えます。
夏季休業日:8月11日(火)~14日(金)
冬季休業日:令和3年1月4日(月)

問合せ:庶務課庶務グループ
【電話】3981-1141

○教育センターでの学習支援にも活用
学校に通うことができない児童・生徒に対し、コロナ禍で家庭訪問ができない時も、オンライン上の教育向けツールを活用し、対面で面談を行いました。
今後は、「ゆずの木教室(適応指導教室)」での学習支援や生徒間交流、外国籍の児童・生徒向けの「日本語指導教室」でタブレットパソコンを活用し、子どもたちが楽しく学べるようサポートしていきます。

問合せ:当センター
【電話】3590-1251

○子ども若者相談窓口「アシスとしま」との連携
タブレットパソコンを用いたオンラインでの相談窓口の開設を進め、児童・生徒にとってより相談しやすい窓口を目指します。電話、メール、来所、訪問による相談では、子どもからおおむね39歳までの若者の相談を受け付けています。

問合せ:子ども若者課
【電話】4566-2475

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU