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時を越え花開く 古代のロマン オオガハス

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東京都足立区 クリエイティブ・コモンズ

4日ほどの寿命の間に、精一杯美しく咲く。早朝に開花するため午前中が見ごろ

桑袋ビオトープ公園内のハス田では、7月中旬ごろ、淡いピンク色のオオガハスが見ごろを迎えます。

■足立堀之内公園(堀之内2丁目1番地1号)も同時期に見ごろとなります
オオガハスの発見者 大賀一郎博士(写真:朝日新聞社・アマナイメージズ)

◆2千年以上の時を経て開花
昭和27年、千葉県で見つかった2千年以上前のものと推定される古いハスの実を、故・大賀一郎博士らが発芽・開花させることに成功。このハスは大賀博士にちなみ「オオガハス」と命名されました。日本国内や海外の様々な場所へ分根されたオオガハスは、多くの人に親しまれる存在となっています。

◆ハスとともに歩んだ大賀博士
「ハス博士」とも呼ばれた大賀博士は、明治16年岡山県生まれ。東京帝国大学(現 東京大学)で植物学を学んだ後、旧南満州鉄道研究員として中国を視察中に古いハスの実を採取し、発芽に成功。昭和7年に東京へ戻った後も、昭和40年に82歳で亡くなるまで、ハスについて幅広く様々な研究を続けました。

問い合わせ先:桑袋ビオトープ公園(花畑8丁目2番地2号・午前9時から午後5時〈原則月曜日休園〉)
【電話】03-3884-1021

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