誰もが安心して暮らせるまちをつくるためには、建物や道路の整備だけではなく、生活する一人ひとりがやさしさや思いやりを持つことが大切です。
誰もが安心して暮らせるまちとは何か、改めて考えてみませんか。
■知ることから始めよう やさしさを育むマーク
▽障がい者のための国際シンボルマーク
障がい者が容易に利用できる建物・施設であることを明確に表すマーク
▽身体障がい者標識(障がい者マーク)
体が不自由であることを理由に免許に条件を付された人が運転する車に表示するマーク
▽視覚障がいを示す国際マーク
視覚障がいを示す世界共通のシンボルマーク
▽ほじょ犬マーク
身体障がい者補助犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)同伴の啓発マーク
▽聴覚障がい者シンボルマーク
聴覚障がいを表す世界共通のシンボルマーク
▽耳マーク
聞こえが不自由であることを表すマーク
▽聴覚障がい者標識(聴覚障がい者マーク)
聴覚障がい者が運転する車に表示が義務付けられたマーク
▽オストメイトマーク
腹部に人工肛門・人工膀胱を装着している人(オストメイト)のための設備があることを表すマーク
▽ハートプラスマーク
身体内部(心臓・免疫機能など)に障がいのある人を表すマーク
▽マタニティマーク
妊産婦であることを表すマーク
▽介護マーク
介護中であることを周囲に理解してもらうためのマーク
▽ベビーカーマーク
ベビーカーが利用できる施設などであることを表すマーク
■あなたのやさしさが支える「こころのユニバーサルデザイン運動」
誰もが暮らしやすいまちをつくるためには、点字ブロックなどの整備だけではなく、皆さんが日常生活の中で相手を理解し、やさしさや思いやりを持った心掛けや行動をすることが大切です。
本市では、「すべての人にやさしく」というユニバーサルデザイン(下の記事参照)の考え方を、一人ひとりに意識してもらうため、やさしさや思いやりの気持ちを一層育み広げていく「こころのユニバーサルデザイン運動」を推進しています。
■知ることから始めよう 思いやりで笑顔あふれるやさしさを育むマーク
日常の中には、ユニバーサルデザインの考え方のもと、周囲へのサポートや施設利用などがしやすくなるよう考えられた、さまざまなマークがあります(上の記事)。
妊娠している人や内部障がいがある人など、見た目では分かりにくい人でも、皆さんがマークの意味を正しく理解し、やさしさや思いやりのある行動を心掛けることで安心して生活することができます。
■TOPICS
◇バリアフリー改修工事費を補助
市内の公共的施設(病院や宿泊施設など)でバリアフリーに配慮した改修をする場合、費用の一部を補助する制度があります。なお、工事着手前に申請が必要となります。詳しくは、保健福祉総務課へお問い合わせください。
【電話】632-2919
ID:1009418
◇福祉のまちづくり活動・施設を表彰
障がいのある人や高齢者の自立と社会参加を支援するなどの福祉のまちづくりの活動や、個人・団体・事業者、バリアフリーに優れた施設(所有者または管理者)を表彰しています。応募方法など、詳しくは、保健福祉総務課へお問い合わせください。
【電話】632-2919
ID:1009412
■できることから始めよう やさしさや思いやりのある行動
・困っている人がいた時は声を掛け、手助けをしましょう
・自分ひとりでの手助けが難しいときには近くの人と協力して手助けをしましょう
・妊産婦や高齢者に席を譲りましょう
・点字ブロックの上に自転車などを置かないようにしましょう
・エレベーターでドアの開閉を手伝うなどの配慮をしましょう
■この違い知っていますか?バリアフリーとユニバーサルデザイン
◇バリアフリー
高齢者や障がい者などが、快適に生活できるよう、階段の横にスロープを設置するなど、社会生活上のバリア(障壁など)をなくし取り除くことです。
◇ユニバーサルデザイン
バリアフリーの考え方を進め、障がいの有無や国籍・性別・年齢に関係なく、誰もが安心して暮らせるよう、すべての人にやさしい製品や施設・環境などをデザインする考え方です。
■誰もが安心して暮らせるようできることから始めよう
障がいのある人や体の不自由な人が外出する場合、多くの不便があります。その不便や誤解を取り除くためには、皆さんの配慮やサポートが必要です。
小さなことでも、皆さんがやさしさや思いやりを持って行動することで、笑顔になれる人が増え、皆さん自身も温かくやさしい気持ちになるはずです。
問合せ:保健福祉総務課
【電話】632-2919
ID:1009407
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