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渡良瀬遊水池のなかまたち Vol.27

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栃木県栃木市

■オオセッカ
オオセッカ(大雪加)はスズメ目センニュウ科の鳥です。体長は13cmほど。尾が比較的長く、体の上面は褐色で、背に太い黒色のたて縞があります。実は世界的な希少種でもあり、また環境の変化にも敏感な鳥であることから、国の絶滅危惧IB類に指定されています。
日本国内での繁殖地は限られていますが、渡良瀬遊水地では2005年に繁殖が確認されました。夏の遊水地のヨシ原では、オスが「ジュリジュリ」と鳴きながら飛び上がる様子を観察できることもあります。

■ショウブ
5月5日の「端午の節句」の風物詩として知られる「ショウブ(菖蒲)」。実は、美しい花を咲かせるアヤメ科の「ハナショウブ」とは科が異なるサトイモ科に属し、ガマの穂のような形の黄緑色の目立たない花を咲かせます。日本各地に生息し、葉や根など全体にさわやかな香りがすることから、端午の節句の日に湯船に入れる「菖蒲湯」として利用され、昔から親しまれてきました。
渡良瀬遊水地では、浅い水路やオギ・ヨシ原に生息しています。

■渡良瀬遊水地キャラクター ハートランドのなかまたち『お菖』
ハッピとねじり鉢巻、腹巻といういで立ちのお菖はショウブがモデル。ガンコなおじさんですが、根はは優しく、子ども好きで腰に差したお気に入りの飴をあげることも。

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