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はたちの座談会2020~第2章 新しい自分のはじまり~

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栃木県鹿沼市

1月25日、「はたちの座談会」が開催され、市長、教育長と新成人8人が参加しました。初めは緊張していた新成人ですが、開放的な雰囲気の中で会話を交わすうちに、気持ちもほぐれた様子でした。終盤には地域おこし協力隊の上杉さんも座談会に参加するなど、活発な意見交換の場となりました。

【座談会参加者】
・青木(あおき)飛翔(つばさ)[20祭実行委員長]
・中(なか)愛以美(あいみ)
・木村(きむら)幸生(こうき)
・塚原(つかはら)唯(ゆい)
・近藤(こんどう)千晴(ゆきはる)
・大橋(おおはし)港(みなと)
・仲田(なかだ)光希(こうき)
・小野(おの)翔太(しょうた)[司会]
・佐藤信[市長]
・高橋臣一[教育長]

会場協力:月とスパイス(末広町)

■20祭(にじゅっさい)を終えて
青木:実行委員長として全体の内容を把握することが大変でした。これまで大勢の前であいさつをすることがなかったので、今回の経験でとても自信がつきました。
中:鹿沼市は市内合同での開催なので、たくさんの人が集まる中で、自分たちで作り上げた祭典を盛大に開催することができ、私自身も楽しむことができました。
木村:中学時代にも実行委員会を経験したことがありましたが、今回は話し合う内容もより高度かつ具体的で、幼かった頃とは違う充実感がありました。参加者から「楽しかった」という声を聞くことができたのも嬉しかったです。
塚原:20祭では司会を務めました。大学に入学をして、人前で話す機会も少なくなった今、司会や実行委員としての経験は学生の中での集大成のように思えました。
市長:明るく楽しい、和気あいあいとした雰囲気を強く感じられる20祭でした。皆さんが一生懸命準備をしてきたのが伝わりました。
教育長:昨年の夏から当日まで、準備に苦労したと思いますが、祭典を終え、皆さんにとって充実した20祭になったのではないでしょうか。

■どんな「第2章」にしたい?
近藤:大学で陸上競技をやっているのですが、昨年は肘の靭帯をけがしてしまい、思うようではありませんでした。大学4年生で集大成を出せるよう、今年は「我慢と犠牲」という言葉を掲げて治療に励みたいです。
大橋:就職のため、今年の春に上京を予定しています。生活環境が変わることに不安もありますが、社会人として自立できるよう頑張りたいです。また、現在行っているボランティア活動も続けていきたいです。
仲田:主体的に行動ができる人間になりたいです。来年の就職活動では、将来悔いが残らないよう、インターンなどに積極的に参加をしながら取り組んでいきたいと思います。
木村:今年で社会人3年目を迎えます。後輩もでき、周りからも仕事を任される立場になるので、よりできることを増やし、頼られる人間になりたいです。また、車が好きなので、今年はサーキットにデビューをして、将来レースにも出場したいです。
市長:目標を持ってそれぞれ取り組んでいる姿に大変心強く感じました。失敗をした期間に考えて得たことは次の飛躍につながります。チャンスと捉えて頑張ってください。
教育長:皆さんのように自分の立場を見極めて、将来設計を組み立てている姿はとても立派だと思います。挫折や失敗は自分が立てた目標の過程でもあるため、それを恐れず前向きに進んでいってください。

■“新しい時代”が始まり、鹿沼に望むこと
塚原:日本に住む外国人が増えているため、観光客だけではなく、市内在住の外国人向けの生活に即した取り組みも必要だと思います。
小野:さつきマラソンでは市外の参加者が多く訪れます。鹿沼の良さを分かってもらえるようなコース作りをしてはどうでしょうか。
仲田:伝統文化継承のためにも健康でいることが大切です。日常生活に運動が自然と組み込まれるようなアイデアがあるといいと思います。
中:専門学生や大学生のために、図書館に置かれている専門書をより充実させてほしいです。
市長:それぞれ地に足のついた新鮮な要望でした。今後反映できるよう参考にします。
教育長:生活に密接した意見ばかりでした。それだけ普段の生活の中で、鹿沼市のことを当事者意識を持って考えているのだと感じました。

◎市長・教育長から
佐藤市長:皆さんの夢、意欲、そして鹿沼への思いを聞くことができとても心強く感じました。次世代を担う皆さんの活躍を願っています。
高橋教育長:何事も前向きに捉え、頑張っていこうという意志が感じられた素晴らしい座談会でした。将来に向け目標を持ち、取り組んでもらいたいです。

◎「月とスパイス」店長の地域おこし協力隊・上杉さんから新成人へメッセージ
初めて鹿沼を訪れたとき、「人との距離が近く、つながりや人情味を感じる魅力的なまちだな」と感じました。
これからの社会で大事なのはその人が持つ「独自性」だと思います。それぞれが持つ個性や才能に希望を持ってほしいです。
一度鹿沼を離れたとしても、将来戻ってくることがあれば、ぜひ一緒に鹿沼を盛り上げましょう。

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問合せ:生涯学習課青少年係
【電話】63-8323

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