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自治体の皆さまへ

eco(エコ)の輪(わ) NO.14

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栃木県鹿沼市

・・かぬまの環境を地域と共にはぐくむ・・

■始動!いちご市プラごみ0ゼロ運動!
レジ袋やペットボトルなどのプラスチックは、私たちの生活のあらゆる場面で利用されています。
そして、その手軽さゆえに、必要以上に使用され、“手軽に”捨てられてしまっています。
私たちが使い捨てたプラスチックごみは、やがて海に流れ着き、「海洋プラスチックごみ」として海の生態系を脅かしています。

□どんなことが起こっているの?
・海の生態系が侵され、漁獲用の網にもごみが絡まり、漁獲量が減ってしまいます。
・世界で年間約800万tものプラスチックが海に流出しています。
・2050年には、海洋プラスチックごみの量が、全世界の海の魚の量よりも多くなるといわれています。
・マイクロプラスチック※が海へ流出し、海洋生物が餌と間違え食べてしまい、それを食べる私たちの健康にも被害が出る恐れがあります。
※5mm以下のプラスチック粒子

□Action─私たちにできることは?
日本は、容器包装プラの消費量が世界でもトップクラス。リサイクル・回収が追い付かないほど消費しています。これまで以上に、3Rとごみ分別を徹底しましょう!

[Reduse リデュース】
・NO!レジ袋!マイバッグを使う。
・NO!ペットボトル!マイボトルを使う。
⇒ごみを減らす。

[Reuse リユース]
・詰め替え製品を選び、再利用する。
・不用品をフリーマーケットなどに出品する。
⇒モノを繰り返し使用する。

[Recycle リサイクル]
・プラスチックごみの分別を徹底する。
・資源物は燃やさず再資源へ。
⇒再資源化する。

■「野焼き」は近隣の迷惑です
野外でごみを燃やす「野焼き」行為は、法律で禁止されています。
有害物質が発生するだけでなく、煙や臭いが出たり、火災の原因になったりするなど、近隣の迷惑になります。
「誰も何も言わない・通報されないから大丈夫」と思って野焼きをしていませんか?
近隣住民たちは、あなたの「野焼き」行為から迷惑を受けながらも、「ご近所だから言いにくい」「近隣トラブルに発展したくない」と耐えているだけかもしれません。
「野焼き」で迷惑を受けている人はたくさんいます。ごみは出し方を守って処分して、「野焼き」は絶対にやめましょう。

・野焼き行為は違法行為です。「5年以下の懲役、1,000万円以下の罰金、または両方」の罰則が科せられます。
・ドラム缶、ブロック積み、素掘りの穴等での焼却は「野焼き」です。

問合せ:環境課環境保全係
【電話】65-1064

■環境活動者紹介コーナー
市内で環境の保全や美化などに取り組む団体・企業などを紹介します。

□「地域の自然を次世代へ」見野・富岡・下遠部環境整備協議会
見野・富岡・下遠部環境整備協議会は、豊かな自然とそれによって織り成される美しい景観を次世代に継承することを目的に、地元自治会員によって平成26年9月に設立されました。
主な活動として、農村環境の整備や農地周辺の生態系調査、景観形成のための花の植栽、自然環境を通じた地区コミュニティの強化活動を行っています。
近年、特に力を入れ取り組んでいるのは、地域の子どもたちと行う「田んぼまわりの生き物観察会」です。子どもたちと一緒に、田んぼの周りの水路に生息する水生生物を観察しています。
今では、夏の恒例事業となり、毎年多くの子どもが参加し、小さな発見を楽しんでいます。
こうした活動は、子どもたちが地域の生態系や環境保全への興味や関心を持つきっかけとなり、さらには、地域住民同士のコミュニケーションを深める機会にもなっています。
活動を通じて、地域の財産である美しい自然環境を、未来に継承していくのが目標です。

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「ecoの環」へのご意見、ご要望がありましたら、環境政策係までお寄せください。

問合せ:環境課環境政策係
【電話】64-3194

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

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