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くらしの安心消費者ナビ(138)

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滋賀県愛荘町

■排水管の高圧洗浄トラブルに注意
▽事例
「排水管の高圧洗浄3千円」というチラシを見て、電話で依頼した。来訪した業者から渡された見積書は2万円を超えていたが、自分が家に呼んだので断ったら申し訳ないと思い、契約書にサインした。その後、同じ業者の別の人が来て、「排水設備が老朽化しているので、全部交換した方がいい。交換しないと家が傷んでしまう」と言われ、20万円の排水工事の契約を結んでしまった。(当事者・80歳代女性)

▽ひとことアドバイス
・低価格を強調したチラシを見て、排水管の高圧洗浄を依頼したところ、高額な費用を請求されたという相談が寄せられています。
・チラシに「○○円」と大きく記載されていても、その料金は1カ所あたりの費用である旨等、料金の条件や、詳細な説明が小さな文字で記載されていたり、目立たない部分に記載されていたりすることがあります。チラシの内容をしっかりと確認し、安さにつられて安易に依頼しないようにしましょう。また、本当に必要な作業なのか冷静に判断する必要があります。
・排水管の契約をきっかけに、事業者からさらなる点検や別の作業の契約を勧誘される場合あります。必要がない契約はきっぱり断ることも大切です。

■意図せぬ手数料が!クレジットカードの初期設定がリボ払いだった
▽事例
旅行の際に、カード会社に勧められてクレジットカードを作った。申し込む際、利用限度額の確認はあったが、支払い方法の確認はなかった。初めて届いた利用明細を見て、手数料が取られており、リボ払いになっていたことに気付いた。(当時者・学生女性)

▽ひとことアドバイス
・リボルビング払い(以下「リボ払い」という。)とは、あらかじめ設定した一定額を毎月支払うクレジットカードの支払い方法です。買い物を重ねても月々の支払いが一定額になる一方で、毎月手数料がかかる、支払い残高が分かりにくい、支払いが長期化するなど注意も必要です。
・クレジットカードを申し込む際は、リボ払い専用のカードである場合や希望していないのに初期設定で支払い方法がリボ払いになっている場合もあるのでよく確認しましょう。分からない点はカード会社に説明を求めましょう。
・利用明細を定期的に確認し、心当たりのない手数料が請求されているなど、不明な点があるときは、すぐにカード会社に問い合わせることも大切です。

困ったときや不安に思ったときは、消費生活センター等にご相談ください。(消費者ホットライン「188」)
発行:独立行政法人国民生活センター
・全国の消費生活センター等の相談窓口【URL】http://www.kokusen.go.jp/map/index.html
・滋賀県消費生活センター(湖東合同庁舎内)【電話】0749-23-0999
・愛荘町役場くらし安全環境課(愛知川庁舎)【電話】0749-42-7699

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