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春のおでかけ ~日野巡り~

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滋賀県日野町

日野町には国や県の文化財に登録されているものをはじめ、多くの素晴らしい観光スポットがあります。
特に春は各地でお祭りが催されたり、花の町日野を代表する花が咲き誇ったりと日野町を満喫できる季節です。
今年の春は、ぜひ日野町内の観光スポットを訪れてみてはいかがですか?

◆お祭り -850年の歴史と伝統- 日野祭(5月2日、3日)
850年の歴史と伝統がある日野祭。馬見岡綿向神社(うまみおかわたむきじんじゃ)の春の例大祭である日野祭は、湖東地域最大のお祭りで、県の無形民俗文化財に指定されています。

◇宵祭
2日は宵祭。夕暮れから提灯(ちょうちん)を灯した曳山が町へ繰り出し、山倉の前や札の辻(大窪地先)、日野まちかど感応館前などに集まってお囃子(はやし)が演奏され、多くの人でにぎわいます。恒例となったスタンプラリーも行われます。
ライトアップされた曳山の幻想的な風景や町に響き渡る祭囃子の音色を、ぜひお楽しみください。

◇本祭
3日は本祭。「芝田楽(しばでんがく)」が午前8時半ごろに綿向神社へ宮入し、続いて神幣(しんぺい)や神輿(みこし)、曳山も次々に宮入して昼ごろまでには十数基の曳山が勢ぞろいします。「芝田楽」とは、3人の神子(かみこ)を警護する神調社(しんちょうしゃ)という一団の呼称です。締め太鼓を轟かせ、100名ほどの芝田楽が大通りを行く姿は見応えがあります。

◇日野祭の見どころ
・神子・神調社の宮入(7時~8時30分ごろ)
日野町特有の桟敷窓の町並みとともに楽しめます。
・曳山宮入(11時ごろまで)
絢爛豪華(けんらんごうか)な曳山が綿向神社に大集結。曳山の「見送り幕」や「彫刻」は重要美術品に匹敵するものも多く、一見の価値ありです。

・渡御(とぎょ)出発(11時30分ごろ)
綿向神社から神子を先頭に芝田楽や神輿などが行列となり、御旅所(おたびしょ)である雲雀野(ひばりの)へ出発します。このとき、曳山からの祭囃子や神輿の男衆の威勢の良い掛け声等が響き、境内は熱気に包まれます。

◆ホイノボリ 南山王祭(4月4日)
大窪にある日枝神社(通称南山王さん)の春祭り。県選択無形民俗文化財である美しいホイノボリが奉納されます。その他、次の町内6つの神社でもホイノボリが奉納されます。
・日枝神社(4月10日小井口地先)
・井林神社(4月12日松尾地先)
・比都佐神社(4月14日十禅師地先)
・長寸神社(4月17日中之郷地先)
・大屋神社(4月17日杉地先)
・八千鉾神社(5月1日三十坪地先)

◇それぞれの祭りの特色
・南山王祭と井林神社では
ホイノボリの下で料理を囲んでにぎやかに会食を楽しみます。
・日枝神社と比都佐神社では
ホイノボリと一緒に御旅所へ御渡りします。
・長寸神社と大屋神社では
両神社間で氏子が御渡りしますが、ホイノボリはそれぞれの境内に立てられています。
・八千鉾神社では
宵宮から祭りが行われます。

ホイノボリの形も神社によって違い、大きさも3メートル程から10メートル程までさまざまです。大屋神社に奉納されるホイノボリが一番大きく、11メートルを超えるものもあります。

◆お花 天然記念物鎌掛谷ホンシャクナゲ群落(4月下旬~5月上旬)
しゃくなげは高山植物で、普通は標高800~1,000メートルの高山に自生していますが、鎌掛谷ホンシャクナゲ群落は低地に群生しており大変珍しいことから、昭和6年に国の天然記念物に指定されました。

◇正法寺の藤(5月上旬~中旬)
藤の寺の名前で親しまれる鎌掛の正法寺。重要文化財の石造宝塔や、芭蕉の句碑等と一緒に、300年の歳月を経た見事な花房が楽しめます。

問い合わせ先:日野観光協会
【電話】0748-52-6577

◆あそぶ 滋賀農業公園ブルーメの丘
日野町を代表する観光スポットの一つ。県内外から多くの観光客がきれいな花や中世ドイツをイメージした街並みを楽しみに訪れます。
また、今年の3月に巨大アスレチック施設『アルプスジム』が誕生。アルプスジムは高さ17mと西日本最大級の規模を誇ります。4層構造になっており、本格的なボルダリングや自転車で一本橋を渡るなど72のステーションが設置されています。一番上には展望台もあり、子どもから大人まで楽しめる大注目のアトラクションです。

問い合わせ先:滋賀農業公園ブルーメの丘
【電話】0748-52-2611

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