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まちかど特派員のページ

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滋賀県甲賀市

こうかまちかど特派員 福本(ふくもと)めぐみ

■甲南駅が大きくなってリニューアル
皆さんも通勤・通学等で使用されている甲南駅が5月にリニューアルします。今回はその甲南駅について紹介します。

□甲南駅の歴史
明治22年に草津線が開通し、その翌年に深川駅が設置されました。
その後、昭和31年に深川駅から甲南駅に駅名が改称されました。貴生川駅開業以前は、甲南駅が甲南・水口地域の主要ターミナルとして機能していました。また、信楽線(現:信楽高原鐵道貴生川駅‐信楽駅)が開通する以前の数年間、信楽の特産物である陶器などが、荷物用ロープウェイなどにより甲南駅へ運ばれていました。

□利用・アクセスしやすい甲南駅に
私が学生の頃は、甲南駅には駐輪場もなく、通学や通勤時間以外は電車の本数も少なく不便さを感じていました。また、送迎の車は小さなロータリーに駐車スペースなどなく混雑し、甲南駅へ行くバスや駐車場もないなど学生だけではなく通勤で利用する方々も不便さを感じていたのではないでしょうか。
現在、甲南駅周辺の整備に伴い、道路、仮設ロータリー、駐輪場等整備が進んでいます。平成28年に設置された駐輪場は、利用料金も無料となり利用しやすくなっています。市のコミュニティバスや道路など甲南駅への円滑なアクセスの向上を図り、安全で快適な空間づくりを甲南駅で進めています。

□駅から忍者のまちを活性化
平成30年3月には、甲南駅にもICOCAが導入されました。甲賀市が忍者のまちとして日本遺産に認定されてからは、外国人の方の電車利用が増えたり、甲賀市の限定ICOCAカードを持つ方の利用も増えているようです。
リニューアルした甲南駅は、忍者集落群をイメージしたかたちをしているようで、駅員さんも「忍者のまちとして、駅等も活用し、もっと宣伝できたら人気がでるのではないか」と話していました。
忍者のまちとして、忍者に興味のある方等たくさん利用してもらえるように、リニューアルした駅をきっかけに忍者のまちが活性化できたらうれしいです。

◎JR甲南駅の新駅舎については、広報こうか5月1日号で掲載します。

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