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特集 世紀の火が八代へ

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熊本県八代市

■聖火が八代の夜に駆ける

5月5日、6日に東京2020オリンピック聖火リレーが行われ、168人のランナーが県内13市町村を駆け巡りました。
5日は人吉市を出発し、天草市などを経由して八代市に到着。市役所本庁仮設庁舎を出発した聖火は14人のランナーにより、やつしろハーモニーホールまで運ばれました。セレブレーション会場となったやつしろハーモニーホールでは聖火の到着を前に、八代白百合学園高校吹奏楽部や熊本ユースシンフォニーオーケストラによる演奏、秀岳館高校和太鼓部の熱のこもった太鼓が披露されました。
最終ランナーで聖火皿に点火した陣内貴美子さん(バルセロナオリンピック出場)は「感謝の気持ちを伝えたい、恩返しをしたいと聖火ランナーを務めました。たくさんの人が応援してくれて、八代市出身でよかったという思いを噛みしめながら走りました」と涙ながらにあいさつしました。

▽早田 蛍さん
(八代市第3走者)
家族に「いつも支えてくれてありがとう」と伝えたいと思い、聖火ランナーに応募しました。私は気象予報士として気象や防災の普及啓発活動の講演や講座を行っていますが、この活動ができるのも夫の理解と協力、子どもの応援のおかげです。
聖火リレーが1年延期になり、私の出身地である坂本では豪雨災害で甚大な被害を受けました。辛い思いをされている人たちや変わり果てた坂本を見て、坂本の皆さんを勇気づける光になればとの思いをのせて走りました。たくさんのスタッフのサポート、沿道の方の笑顔や温かい応援もあり、素晴らしい環境の中でランナーを務めることができました。
支えてもらった多くの人に感謝を込めて、より一層仕事に対して真摯(しんし)に向き合い、また坂本の復興支援を頑張っていきたいです。
※本紙に写真が掲載されています。

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