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地域おこし協力隊通信

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熊本県山鹿市

■暮らしイベント(岳間地区)
○ゆらり鹿北町
11月下旬、鹿北まつりから一週間。威勢(いせい)の良い声がまた、鹿北町から聞こえます。鹿北町名物、野菜の競(せ)り市です。今回私は、岳間地区の「小川内(こがわち)産業祭」と「荒平(あらひら)とれたてまつり」を取材しました。地域内外からたくさんの人が集まり、活気に溢れていました。競り人に負けず、参加者は大人も子どもも声を張ります。
出品された野菜はすべて岳間産で、工芸品や加工品も。荒平集落では子どもがお菓子を作って展示するなど、ほほ笑ましい一面も。小川内集落ではチェーンソーアートの作品も競り市に出品。各地域それぞれの魅力がいっぱいのお祭りでした。(戸村)

■移住定住
○やまがびと
10月7〜8日にかけて「山鹿暮らし移住体験ツアー就農見学編」が開催されました。県内外から10人の参加があり、県立装飾古墳館が主催する赤米収穫体験に始まって、農地見学や新規就農に関する説明、クリ拾いなどの農業体験、ニジマス釣りをして、参加者の皆さんに大変満足してもらいました。
今回は鹿北地域に参加者の宿泊の受け入れをお願いしました。心温かく迎え入れてもらったので、お子さんとともに参加されたご家族は、まるで鹿北町に親戚ができたような溶け込み方でした。地域の人との交流時間が移住・定住のきっかけとなり、サポートへつながるのだと実感しました。(田河)
*ころうくんも大人気!一緒に石包丁を使って赤米収穫体験をしました。

■食と農
○山鹿発食卓行き熟れし〜話
10月 30日、秋晴れの月曜日。鹿央町で「紫山芋」の収穫講習会に参加しました。先生は紫山芋生産の大ベテラン、黒田保範(やすのり)さん、聖子(せいこ)さんご夫婦。つる切りなどはサツマイモの収穫手順と同じですが、土中の根が10メートルほどあるため、畝(うね)の両側から鎌で根を切ります。掘り起こした紫山芋はひげ根が多く、出荷前には全て取り除くそうです。掘りたてを二つに割ると、その鮮やかな紫色に参加者一同から歓声が上がりました。
家に帰り、黒米ご飯にすりおろした紫山芋を乗せて鹿央産「パープル丼」を食べると、強烈な粘りと色合いで絶品でした。皆さま、ぜひ一度お試しください。(河野)
*黒田さんの紫山芋は3月頃まで鹿央物産館にて販売予定

問合せ:地域生活課
【電話】43-1114

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