文字サイズ
自治体の皆さまへ

消防団第4分団詰所看板 [121日振り]奇跡の帰還

3/25

熊本県球磨村

発見場所:長崎県対馬市三宇田海岸
熊本県球磨村一勝地から直線距離約300キロ

令和2年7月豪雨により流失した球磨村消防団第4分団詰所の看板が、直線距離にして約300キロ先の長崎県対馬市の三宇田海岸で発見されました。
看板を返還しようと対馬市消防団の安田壽和(やすだとしかず)団長と築城慎一(ついきしんいち)筆頭副団長が11月2日、役場を訪れました。
松野三千夫(まつのみちお)消防団長は「今回の大規模な災害で看板が見つかったという話しを聞いた時には大変驚きました。看板を前に身が引き締まる思いです」と挨拶しました。安田消防団長は「伝統ある看板を届け、村民の皆さまに励ましとなればと思い届けました。これをきっかけに今後交流もできればと思います」と挨拶しました。また、看板と同サイズの「対馬ひのき」と見舞金も手渡されました。
第4分団長の松舟大吾(まつふねだいご)さんは「看板が流れつき発見されたことは奇跡だと思います。発見していただいた人と対馬市消防団の皆さんに感謝申し上げます。この度の豪雨災害時、団員たちは本当に頑張ってくれました。詰所は流失してしまいましたが、看板を大切にし、より一層団結を強め、消防団活動を行っていきたいです」とお礼の言葉を述べました。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU