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【特集】松谷村長所信表明(2)

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熊本県球磨村

■松谷村長6つの公約
(1)人口減少率の抑制に努めます
(2)所得の向上に努めます
(3)福祉の向上を図ります
(4)防災事業に取り組みます
(5)子育て支援・教育の振興に努めます
(6)特色ある地域づくりに取り組みます

■防災事業
防災事業については、近年全国各地で「これまでに経験した事のない」大規模災害が発生しています。このような災害時に、自分の命を守る行動ができるよう、改めて防災訓練などを通じ、役場防災センターを拠点として災害本部・消防署・消防団・その他関係機関との連携強化を図ります。また現在進められている神瀬地区防災広場及び避難所整備など、指定緊急避難所などの防災機能の強化と併せて、安全な避難を行うために避難路の整備を検討します。そして、自主防災組織の整備については、災害時、地域で円滑な避難を行う上で重要ですので、今後も立ち上げの支援を行います。

■子育てと教育支援
子育て及び教育支援については、子どもは未来を担う社会の宝であり、親子が地域で孤立することがないよう、社会全体で支え合う体制づくりに努めます。
保育園・小学校・中学校のスムーズな移行のため、連携強化を図り、また、ICTを効果的に活用することで、教育の質の向上や時代が求める新しい教育の実現により学力向上を図ります。
なお、ことしから小学校3・4年生においては「外国語活動」、5・6年生においては「外国語」という科目で、英語の授業が取り入れられます。
小学校の段階でALTを通じ他国の言語や文化に対する興味や関心、学ぶ意欲を高めることと同時に、国語や我が国、そして球磨村の文化などに接する機会を作ることにより、子ども達がふるさとに対する理解を深めることで、将来球磨村を担う人材として成長し活躍することを期待しています。

■最後に
本村を取りまく財政状況や社会情勢は大変厳しい状況であると言えます。また、現在、世界的に猛威を振るう新型コロナウイルス感染症によりさらに住民の生活は厳しさを増し、住民の中には収入が減少する、あるいは収入が絶たれてしまう方がおられるのではないかと危惧しております。このような状況の中が、もし長期化するような場合には、状況に応じた村独自の支援策を考えていかなければなりません。
今私達に求められていることは、このような状況の中でも、村民から感染者を出さないこと、そして村民の生活を守ることであることを胸に刻み、職員と共に全力で取り組んでまいる所存です。村議会議員並びに村民の皆さまのご理解とご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

◇profile 松谷 浩一 まつたに こういち
昭和37年10月5日生まれ 57歳
球磨村三ヶ浦松谷地区出身
陸上自衛隊や民間企業を経て平成11年から球磨村社会福祉協議会に勤務。平成29年に事務局長で退職
平成30年に村議会議員選挙当選 令和2年3月25日第8代球磨村長就任

人口減少を緩やかにして、村の持つ豊かな自然と人の温かさを
子や孫の世代にできるだけ今の状態のまま繋ぐ――
「未来への変革」
松谷村政のスタート

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