文字サイズ
自治体の皆さまへ

みんなの笑顔

12/32

石川県七尾市

■人工知能(AI)を用いた点検システム~業務の効率化につなげる~
2月9日(火)七尾市役所
金沢大学と市土木課職員が、橋梁(りょう)やのり面などにおける損傷部分の点検方法について意見交換し知識を深めた。同大学開発中の「超高解像度カメラと人工知能(AI)を用いた橋梁の戦略型次世代型点検システム」では、ひび割れの位置や長さなどが検出可能。
藤生慎(ふじうまこと)准教授は「ドローンが損傷部分を撮影し、それを同システムに取り込むと自動的に検出される。従来の近接目視点検の約96%の精度で、時間や人手、費用の負担軽減にもつながる。課題はあるがクリアしていきたい」と目を輝かせた。

■七尾市ごみ処理施設建設工事安全祈願祭・起工式~安心安全を願う~
2月7日(日)吉田町
新たに建設される七尾市ごみ処理施設の安全祈願祭と起工式が行われた。新施設は、焼却設備のほか、余熱を融雪や空調に利用するなど、環境負荷の軽減を図る安心安全な施設として令和4年度末の完成を目指す。
茶谷市長は「持てる技術と豊富な経験が発揮され、順調に建設されることを期待します」とあいさつした。受注者代表の荏原環境プラント(株)の三好敬久取締役は「地球環境に配慮した、地域に根差し親しんでもらえる施設にしたい」と意気込んだ。

■栄養関係功労者厚生労働大臣表彰受賞~楽しい食育活動で健康を呼び掛ける~
2月9日(火)七尾市役所
七尾市食生活改善推進協議会会長の深見正子さんが栄養関係功労者厚生労働大臣表彰を受賞し、茶谷市長に報告した。深見さんは平成14年から食生活改善推進委員を務め、地域住民に正しい食生活の在り方を推進するなどの功績が認められた。
保育園や学校などに出向き「食改さん」として料理教室や生活習慣病の予防啓発などの活動を続けてきた深見さん。「みんなで楽しい食事をすることが、食育につながる。少しでも食育に興味を持ってもらいたい」と市民の健康増進を願った。

■ふるさとづくり大賞の個人表彰受賞~移住しやすい環境づくりに貢献~
2月9日(火)七尾市役所
ふるさとをより良くしようと尽力した個人や団体を表彰する総務省の「ふるさとづくり大賞」の個人表彰に、池崎町の山本進さんが選ばれた。
山本さんは、平成23年に高階公民館長となってから7年間、空き家を活用した移住体験住宅の運営など、移住者を受け入れる環境づくりや住みよい地域づくりに尽力。「移住者が不安なく暮らせるように支援することを大切にした。7年間で約30人の移住者を迎え入れた」と目を細める山本さん。今後も地域の相談役として高階地区の活性化を見守る。

■移住促進・関係人口拡大に関するパートナーシップ協定書調印式~能登地区の発展につなげたい~
2月12日(金)七尾市役所
七尾市、羽咋市、中能登町が、県内で初めて、広域連携による関係人口の拡大から移住促進につなげることを目的にしたパートナーシップ協定を締結した。住民の生活圏が同じ地域であることから結ばれた同協定。
茶谷七尾市長、岸羽咋市長、杉本中能登町長が協定書に署名し、3市町が連携する新たな取り組みへの思いを語った。茶谷市長は「それぞれの持ち味を活かしていくことが能登地区の発展につながると望みながら、力を合わせて頑張っていきたい」と期待を込めた。

■100歳のお誕生日おめでとうございます~山下とみさん~
2月10日(水)小規模多機能居宅介護施設なたうちニコニコホーム
中島町藤瀬で生まれたとみさん。4人きょうだいの長女として幼少期を過ごし、数件隣の山下家に嫁ぎ家業の農業に励んだ。これまで入院したことがないほど元気で、80歳ごろまで和倉温泉の旅館や地元の藤瀬霊水公園で働いた。現在は長男夫婦と自宅で暮らし、デイサービスなどを利用している。
施設のお祝いの会では職員や利用者から祝福され、立ち上がってお礼を伝えるとみさん。「長寿の秘けつは家庭円満」と笑顔で話した。これからも元気でお過ごしください。

■自衛隊入隊予定者激励会~使命感を胸に刻む~
2月26日(金)七尾市役所
今春、市内から自衛隊に入隊する予定の3人の激励会が開かれ、関係者が新たな門出を祝った。茶谷市長は「訓練に励み、安全で安心して暮らせる国づくりのため尽力することを期待します」と励ましの言葉を送った。
海上自衛隊に入隊予定の綿谷奏さんは「どんなにつらい訓練も諦めず仲間と支え合い、1日でも早く立派な自衛官になれるよう頑張ります」と力強く抱負を語った。3人は国民の安全を守る使命感に満ちた表情を見せ、決意を新たにしていた。

■災害時における協力に関する協定書調印式~いざというときの拠点に~
2月17日(水)七尾市役所
市と有限会社七尾自動車教習所が、災害時における協力に関する協定を締結した。災害時に市民の生命と財産を守り、生活の安定を図ることを目的とし、ドローンでの情報収集や大型バスによる避難者の送迎、避難所としての合宿所の活用などが内容となる。
茶谷市長は「市民の安心安全のためにも、協力していただき心強い」と感謝を述べ、同社の森山明能代表取締役社長は「教習所の活用は、東日本大震災での事例を参考にした。一企業人、一市民として今後もさらに活動を深めていきたい」と力を込めた。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU