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市長コラム

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神奈川県平塚市

◆デジタル化の目的

市役所本館1階の市民課について昨今、皆さんからの声が多く寄せられています。「証明書を取るだけなのに、待ち時間が長すぎる」「待ち合いがすごい人だかり」―。

市民課は、住民票や印鑑証明といった証明書の発行、マイナンバーカード関連の事務手続きなどをしており、今年の春ごろから窓口に訪れる方が大幅に増えました。特別定額給付金やマイナポイントなどによって、マイナンバーカードへの関心が高まったことが一因となっています。

こうした状況を改善するため、工夫を重ねてきました。受付番号システムを導入し、市ウェブで混雑予想や待ち人数をお知らせすることも、その一つ。また、待ち合い場所の拡充、時間外や休日の対応、職員体制の強化など、できるだけスムーズに安心して手続きできるよう努めています。

ところで、皆さんは市役所に来庁しなくてもできる手続きがあるのをご存じですか。市内14カ所の市民窓口センターでは、大半の証明書を発行しています。特に、駅前市民窓口センター(ラスカ平塚3階)は、午前9時から平日は午後8時まで、土・日曜日・祝日は午後5時まで開所(第3日曜日は閉所)しています。

さらにマイナンバーカードがあれば、コンビニエンスストアでも各種証明書を取得できます。証明により時間は異なりますが、午前6時30分~午後11時と、ご自身の都合に合わせて利用できます。

新型コロナウイルス感染症拡大により、わが国の行政や社会のデジタル化対応の遅れが浮き彫りになっています。オンラインでの申請・予約・相談・交付などがあらゆる場面で求められ、その流れは市の業務にも及んでいます。

市は10月に行政デジタル化推進担当を新設しました。目的は市民の皆さんにとって便利な市役所になることです。デジタル化を進めて、いつでもどこでも簡単に市民サービスを利用できるようにしていきたいと考えています。
落合克宏

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