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自治体の皆さまへ

新春のごあいさつ

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福井県あわら市

新年あけましておめでとうございます。
市民の皆さまには、お健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
昨年を振り返りますと、新型コロナウイルス感染症の世界的流行を受け、市民生活や地域経済は一変し、市内においても各種行事やイベントが中止になるなど、誰もが経験したことのない年となりました。
このような中、北陸新幹線金沢-敦賀間の開業について、当初予定していた令和5年春から1年遅れるという見通しが国土交通省から示されました。新幹線開業を地域活性化の起爆剤と捉えてきたあわら市としては、極めて残念でなりません。現在、駅周辺では本年4月に開業を予定している西口立体駐車場の建設を進めており、また、春には芦原温泉駅のランドマークとなる「西口賑わい施設」の建設に着手いたします。駅周辺の整備については、今後もこうした歩みを止めず、令和5年春の完成を目指します。
さらに、新幹線の開業効果を市内全域に波及させるため、「和心あふれる国際的な感幸地」をコンセプトとした観光振興戦略に基づき、引き続き、観光資源の磨き上げや新たな観光商品の開発、魅力発信の強化などを推進し、誘客拡大を図ってまいります。
国の史跡である「吉崎御坊」は、今年、開山550年の節目の年を迎えます。あわら市北部の自然や歴史・文化、食などの地域資源を最大限に活かして、吉崎地区に新たな観光や地域活性化の拠点となる道の駅「蓮如の里あわら」の整備を進めてまいります。
また、各集落においては、平成31年3月に策定した「まち・むらときめきプラン」に基づき、主体的で特徴的な活動が増えています。地域を担う人づくりにも注力し、集落コミュニティの活性化に努めてまいります。
さて、依然として新型コロナウイルス感染症の終息が見込めない状況において、ウィズコロナ時代における「新しい生活様式」が求められています。市では、感染症対策はもとより、引き続き、市民への生活支援や経済対策を講じてまいります。
また、結婚・出産・子育てへの支援や高齢者の健康づくり、空き家の利活用による定住・移住の促進、多発する大規模災害への対策強化などについても関係機関や市民の皆さまと手を携えながら、一歩一歩着実に取り組んでまいります。
新たに迎えたこの1年も「誰もが夢や希望を持ち、ワクワクドキドキキラキラと笑顔で元気に暮らす活力あるまちづくり」を目指し、全力を尽くしてまいる所存でございますので、さらなるご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
年頭に当たり、皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げ、新年のごあいさつといたします。
あわら市長 佐々木康男

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〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

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