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自治体の皆さまへ

~教育長メッセージ~

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福島県双葉町

■夢と希望のある「学び」へ
2019年は、『転機』の年。5月1日より元号が平成から令和に変わり、新天皇が即位されました。町立学校では、4月8日(月)に、幼稚園及び小・中学校の入園式、入学式、始業式を終え、新しい時代の教育活動を進めているところです。多くの双葉町の幼児、児童、生徒の皆さんも、それぞれの就学先で夢と希望に胸を膨らませ、学校生活を送っていることと思います。保護者の皆さま、そして家族の皆さまからの温かい励ましのお声がけをお願いいたします。
また、社会教育及び生涯学習に係る各自治会や婦人学級におきましても、新年度の組織並びに年間計画を策定され、心一つに活動がスタートいたしました。生涯学習・社会教育・学校教育に携わる人々が一体となって連携協力し、幼児期から義務教育、義務教育から生涯学習へと学びが連続的に繋がり充実するよう、教育委員会としましても、それぞれの場面でサポートしてまいりたいと思いますので、今後とも、ご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。

■双葉町の教育基本計画における重点施策
2019年は、5年計画の第4年次として次に示す重点施策を推進して参ります。

○学校教育
めざす子どもの姿:常に目標を持ち 意欲的に 学び続ける子ども
子どもたちが、やがて社会人として成長したとき、地域やいろいろな職場から「求められる人材」に育てるため、幼児期から中学校までの学びが連続する教育活動を展開する。

○生涯学習
めざす町民の姿:生涯を通じて 健康で 学び続ける町民
町民が、「いつでも、だれもが」学びたいと思う環境をつくり、生涯にわたる豊かな学習活動とスポーツライフを支援する。

■双葉町立学校(幼・小・中)の教職員への講話
新年度がスタートした4月4日(木)、双葉町立学校仮設校舎において、幼・小・中の教職員36人を対象として、『教育長講話』を行いました。東日本大震災、東京電力福島第一原子力発電所の事故から9年目を迎え、「双葉町の現状と町立学校の役割」というテーマで、次の視点で状況と情報を共有しました。
1.双葉町の現状
2.町立学校の役割と県内外に区域外就学している子どもたちとの絆
(1)平成26年度に学校再開して6年目⇒幼・小・中54人で新年度スタート
(2)児童・生徒理解の徹底⇒管理職を中心に全教職員で対応
(3)少人数指導の良さとデメリットの把握⇒共通理解を図り組織的な指導
(4)開かれた学校(内にも外にも)⇒幼小中の協力体制(報・連・相)

双葉町教育委員会教育長:舘下明夫

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