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平成30年度 決算概要・財政状況(1)

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福島県国見町

国見町の平成30年度決算が9月議会で認定されました。町の財政は皆さんの大切な税金をもとに運営されています。昨年度の歳入歳出額やどのような目的に使われたのかなど決算の概要と財政状況をお知らせします。

■一般会計決算
平成30年度の一般会計決算は、歳入56億5870万円(前年度比21・6%減)、歳出51億5664万円(前年度比23・0%減)、歳入歳出差引額(形式収支)5億206万円の黒字となりました。決算規模は、除染が完了したことが主な要因で、大幅に減少しました。
なお、歳出決算額を「通常事業」と「復旧復興事業」の2種類に大別すると、通常事業43億8932万円(85・2%)、復旧復興事業7億6732万円(14・8%)になりました。
31年度への繰越事業(町道整備事業、小中学校空調整備工事等)のうち、自主財源額は3056万円で、これを歳入歳出差引額から差し引いた実質収支決算額は4億7150万円となり、黒字決算でした。
さらに前年度実質収支額4億5650万円を差し引いた単年度収支額は1500万円の黒字となり、ここから黒字要素(財政調整基金積立及び町債繰上償還)と赤字要素(財政調整基金取崩)を加減した実質単年度収支額も2億2101万円となり、黒字決算となりました。
決算額の上位を占める主な事業としては、ため池除染事業1億1996万円、ふくしま森林再生事業9165万円、県営貝田ほ場整備事業6022万円、道の駅施設改修事業4544万円などです。

▽歳出決算額の推移

■用語解説
▽歳入関係
自主財源:町税や施設使用料など、町が自らの収入とすることができるお金
町税:町民税(個人、法人)、固定資産税(土地、家屋、償却資産)、軽自動車税、町たばこ税として納税いただいたお金
依存財源:地方交付税、国・県支出金、町債など他から交付されるお金
地方交付税:町の財政力に応じて国から交付されるお金
国・県支出金:事業の財源として使い道が特定された国・県から交付されるお金
町債:事業を行うため国及び金融機関から借りるお金

▽歳出関係
義務的経費:支出することが義務付けられている経費
投資的経費:道路や学校など将来に残るものに対する経費
扶助費:社会保障制度の一環として児童・高齢者・障がい者・生活困窮者などへの支援に要する経費
公債費:過去に借りたお金を返済するための経費
普通建設事業費:道路・公共施設などを整備するための経費
物件費:光熱水費・各種委託料・除染業務などの経費
補助費等:事務組合や任意組織に対する補助金などの経費
繰出金:一般会計から特別会計へ支出する経費
積立金:財政調整基金・各種特定目的基金へ積立するための経費

■歳入

■歳出

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