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自治体の皆さまへ

ふくしま”モノ”語り

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福島県

■Story10
ジャガード編みの小物[伊達市]

◇昔ながらの技術を使った多彩な色とデザインの商品で、ニットの面白さと可能性を引き出したい。
1967年にニット製造が盛んな伊達市で創業した(株)大三。受託製造を中心に行いながら、「いつかは自社ブランドの確立を」との思いを持っていました。県の事業を活用して2015年、テキスタイルデザイン※会社とのコラボを実現し、自社ブランド『NIJIIRO Camp』が誕生しました。
「細かな柄を糸で表現するのは大変でした」と語る代表取締役社長の三品(みしな)清重郎(せいじゅうろう)さん。試行錯誤を重ねながら、糸の種類や太さで表情を変えることで、独自の商品を作り出してきました。「作っている人が面白くないと面白いモノができない」と、ニット以外の素材と合わせた商品の開発も始めています。
※衣類や雑貨などのアイテムに使用する布の柄をデザインすること

◎ストールなど大判のもの以外に、バッグや手袋、帽子など普段使いしやすいアイテムも。「いいもの持っているね」と言われるようなものを作りたいと、ニットの概念を超えた新たな挑戦を続けています。
◎ボタンなどのパーツにも同じ糸を使うことで統一感が出せるため、製造から縫製まで、できる限り自社工場で行っています。

問合せ:株式会社大三
伊達市梁川町字東土橋23
【電話】024-577-0337【HP】http://www.dysun.co.jp

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