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元気を創るあきたびじょん

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秋田県

県政運営の指針である第3期ふるさと秋田元気創造プラン。
このプランに関わる取り組みを行うフロントランナーをご紹介します。

■戦略6 ふるさとの未来を拓(ひら)く人づくり戦略

○秋田県の取り組み
家庭・地域・企業との連携によるキャリア教育を推進し、秋田の将来を支える人材を育成します!
・地域課題の解決などに向けたキャリア教育の取り組みによる学校と地域の連携強化
・さまざまな専門分野の社会人などによる指導の充実
・職場見学、職場体験、ボランティア活動の推進
・きめ細かな就職支援と職場定着の推進

○ふるさと教育が育む地域への愛情と誇り
県では県立高校を対象に、地域を支える人材を育成する取り組みの一つとして「地域連携強化事業」を展開しています。これは、地域への理解を深めることで、郷土愛を醸成し、将来秋田県で活躍する人材の育成を目的に行うものです。今年度は28校が取り組み、地域との結び付きを深めています。
十和田高校が行うふるさと教育「かづの学」もその一つです。生徒は1年次に地元の産業や文化に関する知識を学び、2・3年次に各自の興味・関心に応じた専門的な講座に所属して研究を行います。現在、「水産資源の活用法を探る!」講座には12人が参加。地域の機関・団体の協力を得て、外部講師による講演や交流体験施設でのイワナ調理、十和田湖でのヒメマス採卵体験など、さまざまなプログラムを行いました。
「鹿角市が県外からも多くの釣り人が訪れる地域だと知りましたし、「かづの学」を通してたくさんの魅力に気付き、地元をとても誇らしく感じました」3年生の大森将来(おおもりまさき)さんが感想を述べると、他の生徒の皆さんも大きくうなずきました。体験学習などを支援した石川さんは「ここが宝の山だということを、こうした若い世代に気付いてもらえるとうれしいですね」と笑顔を見せました。
体験を通した学びは、高校生の皆さんにとって、新たな視点からふるさとを見つめ直すきっかけになったようです。
県では今後も関係機関と連携しながら、より地域に根差した学びの場づくりを推進していきます。

問合せ:教育庁総務課
【電話】018-860-5112

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