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【tsulunos PLUS】群馬名物を調査! ツルハシ

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群馬県

■群馬の定番研究所
群馬の定番になっているアレコレを所長と助手のつる子が深掘りして研究します!

今回の研究対象:ループ
上毛かるたの「る」でおなじみの「ループ」とは一体どういうものなのか?

◇清水トンネルはループじゃない?
上毛かるたの「る」といえば、「ループで名高い清水トンネル」。トンネルは分かりますが、ループとは何でしょうか?群馬県民なら知っておきたいところですよね。最初の手掛かりは読み札の裏面。解説によると「清水トンネルの次の湯桧曽(ゆびそ)トンネルはループ式になっていて珍しい形式である」とか。あれ?清水トンネルがループじゃない?

◇日本有数の湯檜曽ループ線
かるたに詠まれたループとはJR上越線の土合(どあい)駅と湯檜曽駅の間に設置されている「湯檜曽ループ線」のこと。そもそも鉄道は急勾配が苦手。そのためループ状に線路を設置することで急勾配を克服していました。ループは上越線の開業時からあり、清水トンネルの新潟県側と群馬県側にループ線が設置されました。

◇ループは今も現役で活躍中
その後、上越線は複線化され下り列車(新潟方面)は新清水トンネルを使うようになりましたが、上り列車(高崎方面)は現在でもループを使用しています。清水トンネルの開通から90年。ループは新潟県と関東平野を結ぶ大動脈を今も支えているのです。

◇研究結果
研究結果ループとは、鉄道が急勾配を走行するための「湯檜曽ループ線」のこと。現在も上越線の土合駅~湯檜曽駅間に設置されている。

◆動画ポータルサイト「tsulunos」でチェック!
助手つる子の現地調査ファイル。「群馬の定番研究所~土合(どあい)駅に行ってみよう~」を公開中!

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