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キラリ古河ビト

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茨城県古河市

一緒に夢を叶えたい
故郷で新しいステージへ 塚田正義さん(31歳・下大野)

高校卒業後、白鷗大学からドラフト3位で福岡ソフトバンクホークスに入団し、プロ野球選手になるという夢を叶えた塚田さん。平成30年に引退し、現在は生まれ育った古河市で子どもたちの野球指導に当たっています。地元で新たな一歩を踏み出した塚田さんに、これからの目標などを伺いました。

高校卒業と同時に野球から離れてしまう友人が多い中、大学でも野球漬けの毎日を送っていた塚田さん。プロ野球選手を本格的に意識し始めたのは大学2年生の頃。今まで自分の夢をサポートし続けてくれた両親には感謝の言葉しかないと話します。
8年間のプロ生活後は、球団職員としてジュニアチームのコーチを務めました。日々成長していく子どもたちの姿を見て、あらためて野球に魅力を感じたと振り返ります。現在は故郷の古河市に戻り、野球スクールで子どもたちの指導を行う傍ら、拠点となる室内練習場の整備を進めています。質の高い環境で野球をさせたいという思いは、プロ野球選手だった自身の経験に裏打ちされたものです。
古河市では、中学校卒業後に市外の強豪校へ進学する選手が多いことを塚田さんは残念そうに話します。「自分が指導した子どもたちが市内の高校から甲子園に出場し、プロの道に進んでくれたら…」そんな夢も語ってくれました。
かつて両親がサポートしてくれたように、今度は自分が子どもたちをサポートしてあげたい。そう話す塚田さんの目は、プロを目指して白球を追いかける野球少年のように輝いて見えました。

~Profile~
1989年7月23日生まれ。
古河市立中央小学校→総和中学校→古河第一高等学校→白鷗大学。
2011年、ドラフト3位で福岡ソフトバンクホークスに入団。プロ生活8年を過ごし、現役生活を終えた今は、地元古河市で子どもたちの野球指導に当たっている。

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