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今を輝く古河の星(3)

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茨城県古河市

■夢を諦めず、更なる高みを目指して
プロサッカー選手 舩橋 佑(yu funabashi)

今シーズンから鹿島アントラーズFCトップチームに昇格した舩橋さん。サッカー好きの家族の影響で5歳からサッカーを始め、小学5年生から高校3年生まで8年間鹿島アントラーズの下部組織に所属しました。
高校1年生の時には、ユースチームで試合に出られず悔しい日々が続きましたが、自分に足りないものを冷静に見極め、試合に出ることを諦めずひたむきに努力し、練習に励んだと振り返ります。その結果、2年生のときに見事レギュラーの座をつかみ取りました。
昨年は、新型コロナウイルス感染症の影響で対外試合が減ったため、トップチームと練習する機会が増えました。そこでプロ選手との練習を重ねることで、大きな成長を果たします。それがトップチームスタッフの目に留まり、念願のプロサッカー選手への道が開かれました。
鹿島アントラーズには、日本でもトップクラスの選手が数多く所属しているため、試合に出ることは簡単ではありません。目標となる選手が目の前にたくさんいるからこそ、毎日の練習の中から必ず何かを得るという強い気持ちで取り組み、1年目だからといって遠慮せず、全力で先輩たちにぶつかっていきたいと話す言葉には自然と力がこもります。
名門サッカークラブで主力選手として活躍し、タイトル獲得に貢献するという目標に向かって努力を積み重ね成長していく舩橋さんから、今後も目が離せません。

《Profile》
古河第六小学校→古河第一中学校→鹿島学園高等学校→鹿島アントラーズ。
狭いスペースでも的確にボールをさばけるボランチ。U-18日本代表候補。
2021JリーグYBCルヴァンカップのアビスパ福岡戦で公式戦プロ初出場

《恩師・友人からの言葉》
〇恩師の阿部美樹先生
佑君は、明るくてスポーツ万能、毎日たくさんの友達と楽しく過ごし、常にクラスの中心でしたよ。授業と休み時間の切り替えもしっかりできて、やるべきことはきちんとやる子でした。
当時とても感心したことは、サッカー日記を毎日書いて、自分の欠点をしっかり分析して練習する努力を惜しまなかったことです。
卒業文集の寄せ書きに「サッカー選手になる」と書いた夢を実現した佑君。日本のサッカー界を代表するような選手に成長してほしいです。これからも頑張れ!

〇友達の岩瀬亮人さん・峯伊歩希さん・江森一杜さん・伊藤翔太さん
ちょっと内気で恥ずかしがり屋なところがあるけれど、いつもみんなの先頭に立って引っ張っていってくれたのが佑でした。
自分たちは幼い頃の夢を途中で諦めてしまったけれど、佑だけは違いました。絶対にプロサッカー選手になると言って、毎日夜遅くまで自主練習をしていたし、誰よりも努力していたのを一番近くで見ていたから、本当に尊敬できる友人です。
辛いことがあったら俺たちがいるからいつでも相談しろよ!

《中学生時代の思い出の場所》
四季の径(みち)
中学生時代にランニングやダッシュなどの自主トレーニングをしていた思い出の場所。
春になると、約2キロメートルにおよぶ桜並木が、多くの市民の目を楽しませます。

《子どもたちへ舩橋選手からのメッセージ》
夢を実現するためには毎日の小さな努力が大切です。将来サッカー選手を目指す子どもたちは「絶対、プロ選手になるんだ」という強い気持ちを持って練習を頑張ってください。

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