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令和元年10月12日台風第19号 いま、市民一丸で取り組む災害対策(1)

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茨城県常陸太田市

10月に発生した台風第19号は、全国に甚大な被害をもたらしました。本市においても久慈川、里川、浅川が氾濫し、多くの世帯が浸水被害に見舞われ、一日も早い復旧・復興に向け全力を尽くしているところです。
一刻を争う避難に役立つハザードマップの確認や、緊急情報を発信する防災無線のチェックなど、常日頃から「もしも」に備えておくことでより安心して暮らすことができます。市民が一丸となって力を合わせ、災害への備えを万全にしましょう。

■台風第19号の被害状況
今回の台風では、床上・床下浸水両方を合わせ、住家だけでも市内300超の家屋が被災しました。
特に金砂郷地区だけで240軒以上の大きな被害があり、中には一階部分の天井に迫るほど水に浸かってしまった家も。また、農作物への影響も甚大で、市内梨農家では梨の木ごと流されてしまったり、出荷を待つ米や農機具もろとも浸水被害を受けたという事例も多く見られました。
台風第19号の影響により一時通行止めとなっていた国道293号は既に復旧・開通していますが、市内一部地域では通行止めとなっている区間があります。随時、市ホームページでお知らせしていますので、確認してください。

■ハザードマップを確認しましょう
市では、災害時の避難に役立つ「洪水ハザードマップ」「土砂災害ハザードマップ」を提供しています。地域の避難所の場所や、避難時のポイントなども記載しているので日ごろからわかりやすい場所に常備しておくとよいでしょう。

▽洪水ハザードマップ
浸水想定区域および想定される浸水を表示しています。久慈川・里川・山田川・浅川・茂宮川のいずれかの場所で堤防が決壊した場合を想定して、これらを重ね合わせて最大の水深、最大の範囲を色分けで示しています。ハザードマップは防災対策課および各支所で配布しているほか、市ホームページからもダウンロードできます。

▽土砂災害ハザードマップ
土砂災害警戒区域および土砂災害特別警戒区域を表示しています。
なお、表示している箇所以外でも土砂災害が発生する恐れがありますので、大雨等の時は注意してください。

■本市に寄せられたたくさんの支援
被害にあった地域では、災害ボランティアとして県内外の多くの方にご支援をいただきました。家屋の泥の清掃や片付けなど、被災者に寄り添い、お力添えをいただきました。市内高校の生徒の皆さんや、NPO法人の方々、他市町村や他県の職員の皆さん、自衛隊の皆さんなどたくさんの方々が応援に駆け付けてくれました。

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