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統計で水戸を見てみよう

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茨城県水戸市 クリエイティブ・コモンズ

■第5回 水戸の農業のこれから
豊かな大地に恵まれた茨城県では、多くの農畜産物が生産されています。農業産出額は全国3位、東京都青果卸売市場での青果物取扱高は15年連続で1位です。水戸では米、ネギ、ニンジン、イチゴなどの農産物のほか、鶏卵などの畜産物が盛んに生産されています。
さて、そんな水戸の農業の現場が今どうなっているのか、統計で見てみましょう。水戸の農業就業人口(自営農業に主として従事した世帯員数)は、15年間で5744人から3788人へ大幅に減少。また、75歳以上の割合は、19.0%から37.8%へ増加しています。
しかし、農業が衰退しているとは一概には言えません。農家の数は減少しているものの、700万円以上を売上げる農家は、15年間で15戸も増加しています。大規模で売上げの多い農業法人などが増えていると考えられます。
農業の規模や形態が多様化していく中、担い手の高齢化などの課題に対応し、安心して農業を続けることができる環境を整えることが必要です。そこで、地域の実状に合わせた政策を実施するため、さまざまな統計データが活用されています。
5年に1度行われる農林業センサスは、その一つ。調査で把握した農家数や耕地面積などのデータをもとに、農業動態の分析や、交付金の決定などが行われています。
今年は、この調査を実施する年です。1月中に農林業を営んでいる方のところに調査員が伺いますので、ご協力をお願いします。

農林業センサスの詳細は、農林水産省ホームページ(【URL】https://www.maff.go.jp/j/tokei/census/afc/2020cp/)をご覧になるか、お問合せください。

出典:農林業センサス(2000年・2015年)、平成29年農林水産省生産農業所得統計、東京都中央卸売市場市場統計情報(月報・年報)

問合せ:情報政策課
【電話】297・5886

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