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健康いきいき 生活習慣病予防対策

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茨城県筑西市

〜筑西次世代多目的コホート研究事業〜

■次世代多目的コホート研究事業
市では、次世代の市民の健康づくりのため、大阪大学、筑波大学、国立がんセンターと協力して、「次世代多目的コホート研究事業」を2011年から実施しています。
この事業の目的は、みなさんからいただいた生活習慣に関するアンケート情報などを活用した医学的研究を行い、がんや生活習慣病の予防と治療に役立てることです。
今回は、調査結果の一部を紹介します。

■かけ醤油の割合
茨城県は、全国的に見て昔から塩分摂取が多い県です。図1は食卓で料理に醤油をかける習慣についての集計結果です。女性の10人に1人、男性の4人に1人が、「たいてい・いつも」料理に醤油をかけていました。醤油はかけるのではなく、味を見て必要な時につけるようにすると、減塩につながります。

■喫煙者の割合
喫煙をする人の割合は、男性で約30%、女性で約8%でした。筑西市でも喫煙をする人は以前と比べて減ってきましたが、現在でも、女性の12人に1人、男性の3人に1人がタバコを吸っていると回答しています。タバコを吸うことで、がん、心臓病、脳卒中、認知症、肺気腫など、命に関わる重大な病気の原因となることがわかっています。

図2はタバコを吸わない人のうち、家庭や職場やお店などで他人のたばこの煙を吸う機会がある人の割合についての集計結果です。男女とも5人に1人が、週1日以上他人のタバコの煙を吸う機会(受動喫煙)があると回答しました。
タバコの煙がある環境にいることを避けることに加えて、タバコを吸う人は他の人の近くではタバコを吸わないようにすることが、自分だけでなく、家族や周りの人の病気の予防にもつながります。

■健診に行こう!
高血圧や糖尿病などは自覚症状がなく、健診で初めて見つかることが多い病気です。また、病気がなくても、健診を受けることで生活習慣を見直したり、健康を意識したりするきっかけになります。健診を受ける人は、受けない人よりも病気になりにくいことが知られています。
今年の成人集団健診は5月から始まりますので、忘れずに受診するようにしましょう。
詳細は、健康カレンダーをご覧ください。

問合せ:健康増進課(本庁2階)
【電話】22-0506

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

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