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他人事ではありません! 知っておきたいSNSの落とし穴

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警視庁 クリエイティブ・コモンズ

スマートフォンの普及とともに、SNSも広まりました。
SNSを通して同じ趣味の友達ができたり、情報共有ができたり、楽しいこともたくさんあるので、多くの方が使っています。
しかし、使い方を間違えると、トラブルに発展してしまうことも。
SNSを利用するときには、どういうことに注意すればいいのでしょうか。

■SNSって何?
ソーシャルネットワーキングサービス(SocialNetworkingService)の略。
会員登録した人同士が交流できるインターネット上のサービス
例LINE、Instagram、Twitterなど

■その情報、世界に発信して大丈夫?
事例1「友達しか見ていないから大丈夫」だと思い、先輩の悪口を書き込んだ。
その書き込みが拡散され、先輩にも知られてしまった。
SNSに載せた情報は、全世界に発信されています。不用意な発言は控え、モラルを守りましょう。
投稿する前に、「誰に見られても困らない内容」になっているかを確認してください。
事例2友達と制服で撮った写真を掲載したら、知らない人が学校に会いに来てしまった。
写真を載せる際は、要注意です。写っているお店や学校、制服などから個人情報が特定されると、ストーカー被害につながることもあります。
また、掲載する際には一緒に写っている相手の許可を取ることも必要です。
勝手に投稿すると、友人とトラブルになったり、肖像権の侵害につながる恐れもあります。

■SNSで知り合った人を信じていいの?
事例1SNSを通じて仲良くなった相手に会ったら、脅されてわいせつな行為をされた。
SNS上では趣味が合う楽しい相手でも、実際に会うと危険なこともあります。いい人ばかりではありません。
事例2「女の子同士、お互いの写真を交換しようよ」と言われ、写真を送った。その写真が、出会い系サイトに登録されてしまった。
どんなに仲良くなっても顔写真や裸の写真は送らないようにしましょう。悪用される危険があります。

■SNSの情報って、本当に正しいの?
事例SNSに「電子レンジでスマートフォンをあたためると、充電ができる」という裏技が掲載されていた。
試してみたら、スマートフォンが使用不能になってしまった。
SNS上では、たくさんの情報が入手できますが、中には誤った情報や悪意のある情報もあります。
・発信元が信頼できるか(企業等の公式アカウントによるものか)
・根拠のある情報なのか
投稿の内容が下記のような場合は、特に注意が必要です。
・「らしい」「みたい」などの伝聞形式で、拡散を勧めている
・不安をあおるような表現が多く記載されている
誤った情報を信じる前に、正しい情報かどうか、落ち着いて判断しましょう。

■保護者の方へ
保護者の方のなかには「スマートフォンが無ければ大丈夫」と思っている方もいるかもしれません。
しかし、最近はゲーム機や、音楽プレイヤーでもインターネットに接続できるものがあります。
お子さんの年齢に合わせ、家庭でインターネット利用のルールを決めることが大切です。
(利用する時間や場所、写真を載せないなど)

サイバーセキュリティ対策本部のツイッターでは、インターネットの安全な利用に関する情報発信をしています。ぜひ、ご覧ください。
Twitter@MPD_cybersec

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