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≪特集≫12月3日〜9日は『障害者週間』

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長崎県大村市

障がいのある人もない人も共に支え合い 心豊かに 安心して生活できるまちづくり

「障害者週間」は、障がい福祉への理解と関心を深めるとともに、障がいのある人の自立と社会参加を促進する目的で定められています。
障がいのある人が、住み慣れた地域で自立した生活を送るため、作業に応じた工賃を受け取りながら、知識や能力の向上のために必要な訓練を行う「障害者就労支援事業所」では、工芸品や食品、雑貨の製造、印刷、清掃作業など、事業所それぞれの特色を生かして、さまざまな仕事をされています。このような就労支援事業所からの商品の購入や業務の発注が、障がいのある人の工賃の向上につながります。
今年度は、新型コロナウイルス感染症の影響で、各種イベントが中止・延期になったことに伴い、障害者就労支援事業所への発注や、商品の販売機会が減少しています。
ぜひ、商品の購入や業務の発注、販売の場の提供をご検討ください。

主な取り扱い内容:
・物品…パン、焼き菓子、野菜、雑貨、贈答品(陶器・真珠製品)など
・サービス…印刷、封入、シール貼り、袋詰め、除草 など

※事業所によって、取り扱う内容が異なります。詳しくは、各事業所にお問い合わせください。

◆「オレンジクローバー」は、障害者就労支援事業所が製造する製品や食品の統一ブランドです。
市内の障害者就労支援事業所などで組織される「大村市障害者施設ネットワーク協議会」が、市役所などで販売会を開催されています。
販売会では、障がいのある人が接客をすることもあり、お客さんとのコミュニケーションの場にもなっています。それぞれの事業所の特色ある商品を購入できる機会です。ぜひ、足を運んでみてください♪

▽市役所での「オレンジクローバー」開催日程(今年度予定)
[令和2年]
12月17日(木)・18日(金)

[令和3年]
1月22日(金)、2月18日(木)・19日(金)、3月18日(木)

▽大村市障害者施設ネットワーク協議会 会員事業所(順不同)
三彩の里【電話】55・8830
パールハイム【電話】53・6709
セルプ大村【電話】53・7511
S’mora(スモア)【電話】51・1015
いきいき農園【電話】47・8335
キッチンあい彩館【電話】46・6585
LINOきらめき【電話】54・6699
桜山【電話】54・5586
縁(えん)【電話】46・3720
アトリエぽれぽれ【電話】53・5521
大村さくらの家【電話】54・8422
きらく大村【電話】52・2300
SAKURA+【電話】56・9670
フォレストおおむら【電話】47・6936
ワーキングヒルズ【電話】55・6011
ワークショップみらい【電話】47・5335
チャレンジドオオムラ【電話】46・3502

●「視覚障がい」をご存じですか?
視覚障がいは、障がいの程度によって、大きく「盲」と「弱視(ロービジョン)」に分けられます。
「盲」とは、視覚的な情報を全く、あるいはほとんど得られない状態ですが、光を感じたり、目の前の手の動きなどが分かる場合もあります。
「弱視」は、視力が低い状態の他に、見える範囲が狭い、光をまぶしく感じる、明るいところではよく見えるが夜間や暗所では見えにくくなる、などの状態があります。白いつえをついていたり、盲導犬を連れている場合もありますが、外見からはわからない人もいます。

●私たちにできることは?
国の障がい者福祉施策は、障がいの有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重しながら共生する社会の実現に向けて制度が整備されてきました。日常生活の中で、障がいのある人に配慮して、できることから始めましょう。
例えば、スマートフォンなどを使いながらの「ながら歩き」は、視覚障がいのある人に気が付かない場合があるので、やめましょう。
また、「点字ブロック」は、視覚障がいのある人が移動する際に大事な情報です。周辺に物を置いたり、点字ブロックの上で立ち止まったりしないようにしましょう。

●視覚障がいのある人向けのサービス・取り組み
▽公文書点字文書サービス
視覚障がいのある人で、希望される人に、上・下水道料金に関わる通知などを点字で表記するサービスを行っています。

▽音訳ボランティア養成講座
文字や図などの情報を「音声」に変えて伝えることを「音訳」といい、「音訳ボランティア」の皆さんは広報紙などの内容を音声として伝える活動をされています。本市では、音訳や録音方法について学ぶ初心者向けの講座を開催しています。
(※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、今年度の講座は中止。)

▽「声の広報」を発行しています
視覚障がいのある人に対し、「広報おおむら」や「社会福祉協議会だよりかけはし」などの記事の内容を吹き込んだCDやカセットテープを配布しています。
詳しくは、障がい福祉課へお問い合わせください。

▽バリアフリー図書の貸し出し
「バリアフリー図書」とは、文字を読むことに障がいのある人にも利用しやすいように作られた図書のことです。大活字本(通常よりも大きな字で印刷された図書)や録音図書(小説などを朗読した音声を収録したCD)などがあります。

▽バリアフリー機器
ミライon図書館には、本や新聞などをスキャンして、文字を音声で読み上げたり、画面で大きく表示したりすることができる「音声拡大読書器」を設置しています。
ご利用方法などについては、ミライon図書館へお問い合わせください。

→ミライon図書館
【電話】48・7700

▽図書を音声で楽しむサービスを開始
ミライon図書館では、視覚障がいなどで活字による読書が困難な人が、本や雑誌を音声で聞いて楽しむことができるサービスを、10月から開始しました。
音声デイジー図書(印刷された本を読むことが困難な人のための電子図書)などが多く収められている「サピエ」や「国立国会図書館視覚障害者等用データ送信サービス」を利用し、音声デイジー図書などのデータをCDにダウンロードして貸し出します。また、サピエに個人会員登録を行うと、自宅からダウンロードすることもできます。詳しくは、ミライon図書館にお問い合わせいただくか、各ホームページをご確認ください。

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→障がい福祉課
【電話】20・7306

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