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地域の未来を照らすみなさんを紹介します。キラリ☆中野のチカラ No.65

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長野県中野市 クリエイティブ・コモンズ

◆中野市初の少女漫画家として連載を持ちたい。

Profile:ひぐち ありさ
中野市在住。1995年生まれ。3歳から絵を描き始め、小5で本格的に漫画家になることを志す。中野立志館高校、長野美術専門学校を卒業し、現在は(株)北信エルシーネットに勤務。紙面レイアウトやパンフレット製作などを手掛ける傍ら、少女漫画家として連載を目指し夢を追っている。

○受賞歴
『ちゃお』
2017年7月号「となりにいること」
2018年5月号「主人公になってもいいですか!?」(それぞれ1スター賞)
『りぼん』
2019年1月号「みえないキョリ」もうひと息賞

新聞社勤務・少女漫画家志望
樋口 亜莉沙 (新保)

下書きにペン入れをして、トーンを貼る。最初は鉛筆書きだったものが、工程が進むにつれて、だんだん『漫画』として形になってくると、胸が躍ります」。
漫画制作の楽しさについてそう話してくれたのは、樋口亜莉沙さん。新聞社に勤務する傍らで漫画を描き、投稿を続けている。
「完成原稿は、東京にある出版社へ直接持ち込みに行くこともあります。東京に行くことが好きで、持ち込み以外にもよく足を運び、刺激を貰いに行っています」。
漫画を描くのは仕事が終わった後の夜がほとんどで、作業を終えるのは平均で深夜2時。締め切りが近くなると朝方まで描き、時間の感覚が無くなることもあるという。
「子どもの頃、年下のいとこたちに漫画を見せて、反応を見ることが好きでした。その子たちに会うタイミングに合わせて新作を用意して。少女漫画家になりたいとぼんやり意識したのは、その頃。誰かに見せて喜ばれる、楽しみだと言われることが本当にうれしかった。作品を見てもらいたい、伝えたいという気持ちは今も変わりません」。
現在、樋口さんの漫画を読むのは主にプロの編集者。厳しい評価も多いが、一方で作者の想いが狙い通り伝わったときの喜びはひとしおだという。
「高3からずっと描き続けている作品があります。今は目の前にある締め切りでいっぱいですが、中野市初の少女漫画家として、いつかそれを連載できたらいいなと思います」。

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