ユーザー登録
文字サイズ
自治体の皆さまへ

「保存版」特集 災害に備えて、今、私たちにできることは?(2)

12/33

青森県平川市

■03 洪水に備えてマイタイムラインを作ってみよう!
マイタイムラインは、台風や大雨などの水害に備えて、前もって自分の取るべき行動を整理し、時系列にまとめたオリジナルの行動計画書です。住んでいる場所や家族構成などにより取るべき行動はそれぞれ異なります。いざという時に慌てずに行動できるように、「マイタイムライン」を作ってみましょう。

▽記入例
ハザードマップやあおもりおまもり手帳などを参考にマイタイムラインを作ってみよう!

▽マイタイムラインの活用法
1.避難情報を確認
マイタイムラインを見ながら、台風が発生してから避難を開始するまでの流れを確認しましょう。

2.情報の収集方法を確認
本紙15ページやハザードマップで災害情報や避難情報の入手方法を確認しましょう。

3.避難時のバイブルとして
完成したマイタイムラインは、特集(本紙9ページ~15ページ)ごとハザードマップと一緒に目に見えるところに取っておいて、緊急時のバイブルとしてご活用ください。

▽注意点
台風や大雨は自然現象のため、必ずしもマイタイムラインで想定していたとおりに進行するとは限りません。避難時には、マイタイムラインを目安に、気象情報や市からの避難情報などをこまめに確認しながら、臨機応変に命を守る行動に心がけましょう。

■平川市マイ・タイムライン
いざという時のために家族みんなで考えよう!
作成日: 年 月 日

■04 危ないのは洪水だけじゃない 土砂災害に気をつけましょう!
台風や大雨では、浸水や洪水の被害が心配されますが、洪水ハザードマップでは浸水の危険がないエリアに住んでいる方も「土砂災害」には注意が必要です。
土砂災害は一瞬にして、人の命や家屋、貴重な財産まで奪い、甚大な被害をもたらします。土砂災害から身を守るには、どうしたらいいのでしょうか。今回は土砂災害から身を守るために最低限知っておくべき3つのポイントを紹介します。

1.自宅が土砂災害の警戒区域か確認
土砂災害のおそれのある地区は、「土砂災害警戒区域」とされ、市内では現在185か所が指定されています。
日ごろから自宅の位置が、土砂災害のおそれのある区域に位置するかどうか、市ホームページ内の「土砂災害ハザードマップ」で確認しておきましょう。
※土砂災害警戒区域でなくても、土砂災害が発生する場合があります。付近に「がけ」や「小さな沢」があれば注意をしてください。

2.土砂災害警戒情報や雨量の情報に注意
雨が降り出したら、「土砂災害警戒情報」に注意しましょう。気象庁ホームぺージや県の「青森県土砂災害警戒情報システム」のページなどで確認できるほか、テレビやラジオの気象情報からも確認できます。

▽青森県土砂災害警戒情報メール通知サービス
「土砂災害警戒情報」「大雨警報」の発表をメールで受信できるサービスです。本紙右のQRコードから事前に登録して、緊急時に備えましょう。

3.警戒レベル4で全員避難!
土砂災害警戒情報が発表されたら、早めに近くの避難場所など、安全な場所に避難しましょう。
お年寄りや障がいのある方など避難に時間がかかる方は、移動時間を考えて早めに避難することが重要です。
また、土砂災害の多くは建物の1階で被災しています。どうしても避難場所への避難が難しいときは、近くの頑丈な建物の2階以上に緊急避難、それも難しいときには家の中でより安全な場所(がけから離れた部屋や2階など)に避難しましょう。

▽土砂災害の前兆現象
土砂災害警戒情報など発表されていなくても、次のような「土砂災害の前兆現象」がみられたときは、直ちに周りの人と安全な場所に避難し、市役所にご連絡ください。
・がけや地面にひび割れができる、がけや斜面から水が湧き出る
・井戸や川の水が濁る、湧き水が止まる、濁る
・小石がバラバラと落ちてくる、地鳴りや山鳴りがする
・降雨が続くのに川の水位が下がる
・樹木が傾く、立木が裂ける音や石がぶつかり合う音がする

■05 ひらかわドリームアリーナ 防災拠点としての役割
▽防災の拠点として
1階のメインアリーナには最大72時間(3日間)稼働する非常用発電設備を備えた避難所としての機能があり、サブアリーナには各地から送られてくる支援物資を一度集める機能があります。また、外に設置される備蓄倉庫には、災害発生時に必要となる水や食料、マットや毛布などを蓄えており、避難所を設置、運営するにあたり必要な機能が備わっています。

▽避難所としての機能
避難所を運営するためには多くのスタッフが必要となるため、2階には緊急時に防災活動を行う消防団が待機できる場所を設けており、消防署と連携を図りながら活動を行う拠点が設置されています。
また、平賀体育館、市内の各小・中学校など避難所として利用できる施設を周辺に備えており、大規模災害が発生した際には、多くの避難者を受け入れることができます。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU