ユーザー登録
文字サイズ
自治体の皆さまへ

特集 フレイル予防で健康寿命を延ばそう!

1/30

青森県青森市

■高齢者のみなさん!毎日イキイキしていますか?
「あ」るいて運動
「お」くちも元気
「も」っとみんなとつながって
「り」フレッシュプラス!

市では、健康寿命の延伸に向けて、今年度から後期高齢者医療被保険者を対象に、後期高齢者健康診査の結果をみて、必要なかたへ保健師等による健康相談や保健指導等を行います。いつまでも元気で長生きするために、生活習慣病予防・フレイル予防・介護予防を家族・友人皆さんでこころがけましょう!

▽フレイルって何だろう?
「フレイル」とは、加齢に伴い、心身の機能が低下した「虚弱」を意味する言葉で、健康と要介護の中間の状態のことです。「まだ、介護は必要ないが足腰に不安がある」、「外出の機会が減った」、「食事の量が少なくなった」など、年齢とともに生じる衰え、それが「フレイル」です。「フレイル」になる原因は、大きく分けて「生活習慣病など疾患の重症化によるもの」と「加齢に伴う心身の変化」の2つです。

↑心身の能力
・健康
・プレフレイル(前虚弱)
・フレイル(虚弱)
・要介護
↓健康寿命(健康でイキイキとした期間)

早い時期に予防や治療を行えば、より健康な状態に戻すことができます。

▽今日からみんなでフレイル予防!
~市の取組をご紹介~
(1)後期高齢者健康診査で、フレイルチェックを実施しています。(令和2年4月~)
(2)後期高齢者健康診査の結果等から、低栄養や生活習慣病等に対する支援が必要なかたへ健康相談や保健指導等を実施します。
(3)数年間、後期高齢者健康診査や医療機関を未受診、介護サービス未利用のかたの健康状態を確認し、必要なサービスを紹介します。
(4)市民の皆さんがフレイル予防に取り組めるよう健康教室等を実施します。

(2)(3)は、令和2年10月下旬頃から順次実施予定で、対象になるかたに事前にご案内を郵送します。

▽簡単フレイルチェック!
・お茶や汁物でむせる
・体重が減った(6か月で2~3kg以上)
・歩く速度が遅くなった
・物忘れがある(周囲から「いつも同じことを聞く」など言われる)
・あまり外出しない(週に1回も外出しないことがある)
※監修:青森県立保健大学教授 川口徹

どれかひとつでもチェックがついたあなた!
プレフレイルかも!

■健康教室・健康相談会のご案内
市老人クラブ連合会と共催で実施します!
※新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を行い開催します。マスクの着用にご協力ください。

(1)フレイルを予防しよう!~まずは減塩から始めてみませんか~
塩分のとりすぎは、食のバランスにも関わります。フレイルを予防するためには、栄養の偏りのない食事をとることが必要です。まずは減塩について学びましょう。

日時:10月5日(月)10:30~12:00 ※展示は15:00まで
場所:駅前庁舎1階 駅前スクエア
内容:高齢者の減塩食に関する体験・展示・フレイルチェック・保健相談・保健指導
定員:30人程度(要予約)
対象:主に75歳以上のかた(65歳以上のかたもお気軽にご参加ください)
申込み:事前に、市老人クラブ連合会へ

(2)フレイル予防の体操と栄養について
家でもできる気軽に足腰を鍛えるための体操や、低栄養にならないためのたんぱく質の上手なとり方を楽しく学びましょう。

日時:11月9日(月)13:00~15:00
場所:ホテル青森3階 孔雀の間
内容:フレイル予防の体操と栄養に関する講話・フレイルチェック・保健相談・保健指導
定員:50人程度(要予約)
対象:主に75歳以上のかた(65歳以上のかたもお気軽にご参加ください)
申込み:事前に、市老人クラブ連合会へ

問合せ・申込先:市老人クラブ連合会
【電話】017-723-7285

■今日からみんなでフレイル予防
おうちでやってみよう!

●栄養編
▽「低栄養」に注意!
健康で元気に過ごすためには、適切な栄養摂取が大切です。低栄養とは必要な量の栄養素がとれていない状態で、栄養の偏りにより筋肉量が減少し、フレイルにつながることがあります。
私たちが普段食べている食品は、「赤(肉、魚、卵、大豆、牛乳など)」「黄(ご飯、パン、芋、砂糖、油など)」「緑(野菜、果物など)」の3色の食品群に分けられます。
毎食この3色食品群の食品をそろえて食べましょう。
カップ麺や菓子パンなど同じ食事ばかりとると、低栄養になるリスクが高まります。

●運動編
▽座ったままできる体操で身体を動かそう!
立ち上がりのための太ももの筋肉を鍛える体操です。
ももが固くなっているのを意識しながら行いましょう。

(1)つま先を上に向け、膝を伸ばした状態で足を上げます
(2)上げた足をそのまま外側に動かします
(3)(1)の状態に戻します
(4)足をおろします
これを10回程度繰り返し、逆の足も同様に行います。
テレビを見ている時など、日常生活の中に取り入れてみましょう♪
監修:青森県立保健大学 理学療法学科助教 新岡大和太

問合せ:国保医療年金課
【電話】017-773-0182

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU