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女性のみなさん! HPV検査で子宮頸がんを早期発見しましょう

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鳥取県南部町

■20〜30代の女性で急増
近年20〜30代の女性で子宮がんにかかる方が急増しています。この年代の女性に増えている背景には、性体験が低年齢化していること、この年代層の子宮がん検診の受診率が低いことが考えられています。

■子宮頸がんの原因はHPV感染
子宮頸がんは、主に性交渉によって感染するヒトパピローマウイルス(HPV)というごくありふれたウイルスが原因といわれています。たとえ感染しても多くの人は自分の免疫力でウイルスを排除できますが、約10%の人がウイルスを排除できずに感染が持続します。そのうち一部の人で、その細胞が変化して「異形成」となり、長い年月を経て「子宮頸がん」に進行します。

■子宮頸がんの検査には細胞診とHPV検査の2種類がある
○HPV検査
子宮頸がんの原因となるHPVに感染しているかどうかを調べます。細胞診と同時にできます。

○細胞診
ウイルスに感染した細胞は、がん化するまでに形が変化します。この変化を顕微鏡で見て発見する方法です。

これまでの町の子宮がん検診では細胞診のみ行っていましたが、今年度からHPV検査を同時に検査できるようになりました(対象年齢20〜49歳の方のみ)。2つの検査を併用することで検査の精度が高まることが期待されます。
また、結果で「異形成」や「HPV感染」が確認できても慌てることはありません。この段階で発見できれば「がん」に進行する前に治療することが可能となります。

■定期検診が予防のカギ
子宮頸がんは自覚症状がほとんどないまま進行する病気ですが、早期発見できればほぼ確実に治療でき、妊娠も可能です。女性のみなさん、子宮がん検診を毎年必ず受診するようにしましょう。

■受診期間は終了間近!
がん検診の実施期間は平成31年2月末までです。検診機関に予約をとってがん検診を受けましょう。受診券を無くされた方は再発行しますので、下記までお問い合わせください。

問い合わせ先:健康福祉課
【電話】66-5524

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